「1ポイントを笑う者は、1ポイントに泣く。」どうも、コツコツ蔵之助です。
楽天ポイントを増やしたいと思っても、「楽天市場でたくさん買い物をしないと貯まらないんじゃないの?」と感じている方は多いかもしれません。たしかに楽天市場は楽天ポイントを貯めやすい代表的なサービスですが、実際にはそれだけではありません。街のお店で楽天ポイントカードを提示する、楽天ペイでいつもの買い物をする、楽天ウェブ検索を使う、対象スポットへ立ち寄る、ゲームやキャンペーンに参加するなど、追加の買い物をしなくても試せる入口はいくつもあります。
とはいえ、ここで気をつけたいのが「ポイントを貯めること自体が目的になってしまうこと」です。100ポイントを獲得するために予定になかった3,000円の商品を買ったら、家計としては2,900円のマイナスですよね。うん、これでは本末転倒です。楽天ポイントに限らず、ポイ活で一番避けたいのがこのパターンかなと思います。
大切なのは、無料でできる行動、もともと必要だった支払い、まとまったポイントを狙える申込みを別々に考えることです。無料施策ではコツコツ積み上げ、日常の支払いでは取りこぼしを減らし、カードやサービスなどを本当に申し込む必要があるときだけポイントサイトを確認する。この3段構えにすると、余計な支出を増やさずにポイントを増やしやすくなります。
さらに、楽天市場や各種サービスを利用する前にモッピーなどのポイントサイトを確認すると、楽天側のポイントとは別にポイントサイト側のポイントを受け取れる案件もあります。ただし、還元率、獲得条件、対象者、キャンペーン内容は頻繁に変わります。「前に○%だったから今回も同じだろう」と決めつけず、利用する直前の画面を確認するクセをつけておくのが安心ですよ。
この記事では、楽天ポイントの貯め方を9つに分け、初心者でも始めやすい順番、街での支払い、楽天市場、無料ポイ活、モッピー、TikTok Liteまで幅広く解説します。さらに、ポイントを貯めることに夢中になって損をしないための判断基準や、生活スタイル別の始め方もまとめました。「結局、私は何から始めればいいの?」というところまで分かるようにしていますので、できそうなものから一つずつ試してみてください。
- 楽天ポイントを無料で貯める方法
- 毎日の支払いで取りこぼさないコツ
- モッピーを経由する前の確認事項
- ポイント目的の無駄遣いを防ぐ基準
楽天ポイントの貯め方9選
楽天ポイントの貯め方は、大きく分けると「普段の買い物で貯める」「ネット通販で貯める」「無料の行動で貯める」「サービス申込みで貯める」の4種類です。最初から全部を使う必要はありません。まず全体像を見て、あなたの生活に自然に入りそうな方法を選んでみましょう。
9つの方法を一覧で比較
まずは、この記事で紹介する9つの方法を一覧で比較してみます。ここで重要なのは、単純に「何ポイントもらえるか」だけで比較しないことです。ポイントカードや楽天ペイのように、普段の買い物へ追加するだけの方法もあれば、楽天市場のように商品代そのものが必要な方法、モッピーのように広告によって条件が大きく異なる方法もあります。
| 方法 | 追加支出 | 主な特徴 | 注意点 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| 楽天ポイントカード | 原則不要 | 街の買い物で提示 | 店舗ごとに進呈率や対象外商品が異なる | 街でよく買い物する人 |
| 楽天ペイ | 原則不要 | 普段のスマホ決済で貯める | 支払い元や条件で還元率が変わる | スマホ決済を使う人 |
| 楽天市場 | 買い物代が必要 | 通常ポイントと各種特典を組み合わせられる | 商品価格や送料との比較が必要 | 通販の予定がある人 |
| SPUと5と0のつく日 | 条件による | 楽天市場のポイント倍率を高められる | 上限・対象・エントリー条件あり | 条件を無理なく満たせる人 |
| モッピー | 無料案件もあり | 楽天側とは別のポイントを狙える | 広告ごとの成果条件確認が必須 | 申込み前に比較できる人 |
| 楽天ポイントモール | 無料企画あり | ゲームや広告利用など選択肢が多い | 案件ごとに条件が異なる | ゲームや広告閲覧を続けられる人 |
| 楽天ウェブ検索 | 不要 | 普段の検索を置き換えやすい | キャンペーン内容は変動する | 日常的に検索する人 |
| 楽天チェック | 不要 | 対象スポットへの訪問で貯める | 現在は楽天ペイアプリ内で利用 | 対象場所へ行く機会がある人 |
| TikTok Lite | 不要な企画あり | 動画視聴やタスクなどで報酬を狙える | 楽天ポイントとは別サービス | スキマ時間を使いたい人 |
こうして並べてみると、「ポイントを貯める方法」といっても性格がかなり違うことが分かります。楽天ポイントカード、楽天ペイ、楽天チェックなどは生活の中に組み込むタイプ。一方、楽天ポイントモールや楽天ウェブ検索は時間をポイントへ変えるタイプです。楽天市場やモッピーの広告案件は、一回あたりの獲得額が大きくなる可能性がある代わりに、支出や成果条件の確認が必要になります。
私なら、最初から「一番ポイント数が大きい方法」を選ぶのではなく、今やっている行動にそのまま追加できる方法から始めます。例えば毎週コンビニへ行くならポイントカード、スマホ決済を使うなら楽天ペイ、ネット通販をするときだけ楽天市場やモッピーを確認するという具合です。
ポイ活は「新しい支出を増やす」のではなく、「すでにある行動からポイントを取りこぼさない」と考えると失敗しにくくなります。
毎日1ポイントを拾う方法にも価値はありますが、10分、20分と時間をかけ続ける必要はありません。一方で、数千ポイントの案件でも、不要なサービス契約なら使わない方がお得です。ポイント数だけではなく、「追加支出」「必要な時間」「本当に必要なサービスか」の3点で比較してください。この基準さえ持っておけば、9つ全部を使わなくても十分ですよ。
無料と実質無料を分ける
「無料でポイントが貯まる」という表現はポイ活ではよく見かけますが、実は二つの意味が混ざっています。一つは、ゲーム、検索、チェックインなど、参加するための支払いが基本的に発生しない「本当に追加支出なし」の方法。もう一つは、コンビニやスーパーなどで、もともと予定していた買い物をするときにポイントカードや決済を利用する「実質的に追加支出なし」の方法です。
例えば楽天ポイントカードをレジで提示する場合、商品代は支払います。ただ、そのお茶や食料品をどのみち買う予定だったのであれば、ポイントを獲得するために増えた支出は0円です。楽天ペイも同じですね。これに対して、「あと500円買えばキャンペーン条件を達成できるから」と不要な商品を追加した瞬間、その500円はポイントを得るための新しい支出になります。
この違いを意識しておくと、「無料だからお得」という言葉に振り回されにくくなります。無料体験、初月無料、登録無料などの広告案件でも、その後に月額料金が発生する場合があります。初回だけ無料でも、解約を忘れて翌月1,500円かかったら、300ポイントをもらっても結果的にはマイナスですよね。
さらに、無料案件には時間というコストもあります。ゲームを30分遊んで1ポイントを獲得する方法と、普段の検索を楽天ウェブ検索に置き換えて自然にポイントを受け取る方法では、同じ無料でも負担が違います。お金を使わなくても、あなたの時間は使っています。ここ、意外と忘れやすいところです。
「無料」「実質無料」「ポイント還元で実質○円」は同じ意味ではありません。料金が発生する契約では、ポイント差し引き後ではなく、まず実際に支払う総額を確認してください。
私は、無料施策を選ぶときは「支払い情報を入力する必要があるか」「自動更新があるか」「解約期限があるか」「何分くらい必要か」を見るようにしています。追加費用がなく、普段の生活の延長でできるものなら残す。手間が大きいものはやめる。このくらいシンプルでOKです。
ポイントを貯めるための支出は作らず、予定していた行動にポイントを重ねる。これが私の考える基本線です。
最初は三つだけ選ぶ
楽天ポイントを貯めようとすると、楽天市場、楽天ペイ、ポイントカード、PointClub、ポイントモール、ウェブ検索、各種キャンペーン……と一気に情報が押し寄せてきます。「全部やった方がお得では?」と思いますよね。気持ちはよく分かります。ただ、最初から全部を使うと、かなりの確率で疲れます。
おすすめは、役割の違う方法を三つだけ選ぶことです。例えば、①街では楽天ポイントカード、②無料施策は楽天ウェブ検索、③ネット購入や申込み前だけモッピーを確認という組み合わせ。これだけでも「日常」「無料」「まとまったポイント」という三つの入口を押さえられます。
楽天市場をよく使う人なら、無料施策より楽天市場とSPUを優先しても構いません。反対に通販をほとんど使わない人が、SPUの倍率を研究する必要はないんですよ。生活に合わない方法を無理に覚えても、ポイント以上に時間を取られてしまいます。
一週間ほど試したら、それぞれについて「何ポイント増えたか」「何分使ったか」「面倒だったか」をざっくり振り返ってみてください。毎日10分使って一週間で数ポイントしか増えず、しかも面倒なら外して大丈夫です。逆に、レジでバーコードを提示するだけなら、獲得額が小さくてもほぼ負担がありません。こういう方法は残しやすいですね。
| 役割 | 最初の候補 | 判断基準 |
|---|---|---|
| 街の支払い | 楽天ポイントカード・楽天ペイ | 普段行く店で使えるか |
| 無料施策 | ウェブ検索・ポイントモール・楽天チェック | 1日数分以内で続けられるか |
| 高めの案件 | 楽天市場・モッピー | もともと購入・申込み予定があるか |
ポイ活は種目数を競うゲームではありません。アプリが20個入っている人より、二つか三つを忘れず使える人の方が結果的に取りこぼしが少ないこともあります。最初の目標は「最大ポイント」ではなく、「無理なく一週間続ける」。そこからあなたに合うものを一つずつ増やしていけば十分かなと思います。
街の支払いで毎日貯める
楽天ポイントを無理なく貯めるなら、まず見直したいのが街での支払いです。コンビニ、スーパー、ドラッグストア、飲食店など、普段から使っている店なら新しい支出を作る必要がありません。ポイントカードの提示と決済を別々に考えるのがコツです。
ポイントカードを先に出す
楽天ポイントカード加盟店では、会計前に楽天ポイントカードまたはアプリのバーコードを提示すると、利用金額などに応じて楽天ポイントを貯められます。店舗によって100円または200円につき1ポイントなど進呈条件が異なり、たばこ、公共料金、金券類など一部の商品やサービスが対象外になるケースもあります。そのため、「楽天ポイントカードが使える店=会計金額のすべてにポイントが付く」とは考えない方が安全です。
何より多い失敗が、会計後に「楽天ポイントカードあります」と気づくことです。店舗によっては会計終了後のポイント後付けに対応していません。買い物自体は必要だったのに、提示を忘れただけでポイントを取りこぼす。地味ですが、年間では意外と差になります。
スマートフォンを使っているなら、楽天ペイアプリ内の楽天ポイントカード機能を利用すると、カードと決済を一つのアプリで管理しやすくなります。物理カードを使う場合も、普段使っている楽天IDへ正しく利用登録されているか確認しておきましょう。複数の楽天IDを作り、別々のIDへポイントカードを登録すると、「あれ、ポイントが分かれている」ということにもなりかねません。
楽天ポイントカードをスマホで使う場合、どのアプリを開けばいいのか迷う方は、以下の記事も確認しておきましょう。
レジでの流れはシンプルです。まず商品を出す、楽天ポイントカードを提示する、ポイント利用の有無を伝える、その後に支払い。この順番を自分の中で固定しておくと忘れにくくなります。セルフレジではポイントカードの読み取り画面が途中に表示されることもあるので、画面を飛ばさず確認してください。
◆コツコツ蔵之助のワンポイントアドバイス
私は「店に入ったらアプリを開く」くらいでちょうどいいと思っています。レジに並んでから探し始めると、後ろの人が気になって焦るんですよね。楽天ペイアプリをホーム画面の押しやすい位置へ置いておくだけでも提示忘れはかなり防げます。
また、「数円安い別の店」へポイントのためだけに移動する必要もありません。ポイントカードは、あくまで普段の買い物に追加するものです。よく利用する店が対応しているなら使う、対応していなければ無理に店を変えない。このくらいの距離感の方が、時間も交通費も無駄になりませんよ。
楽天ペイで支払う
楽天ペイは、普段のスマートフォン決済を楽天ポイント獲得につなげやすい方法です。ただし「楽天ペイなら常に○%」と覚えるのはおすすめしません。楽天ペイ残高、楽天ポイント、楽天銀行口座、楽天カードなど、支払い方法によってポイントの進呈条件や進呈元が異なるからです。
2026年9月時点では、対象となる楽天ポイントカードを所定のカウント期間中に2回以上提示するなどの条件を満たしたうえで楽天ペイ残高払いを利用すると、残高払い部分が最大1.5%となります。さらに楽天ポイントカード提示分が最大1.0%となる店舗では、合計最大2.5%が案内されています。ただし、すべての店舗で2.5%になるわけではありません。
楽天ペイ残高払いの1.5%判定に使われるポイントカード提示回数にはカウント期間があります。利用する月だけ突然2回提示すればその月から必ず1.5%になる、という単純な仕組みではないため注意しましょう。また、一部店舗は還元率が異なったり、プログラムの対象外だったりします。
(出典:楽天ペイ「楽天ポイント最大2.5%還元プログラム」)
具体的には、楽天ポイントカード対応店で「ピッ」とポイントカードを提示し、その後楽天ペイ残高で「ペイ」と支払うイメージです。ポイントカード提示と決済は別の処理なので、楽天ペイで払っただけではポイントカード提示分が自動的に付くとは限りません。ここは初めてだと少し分かりにくいですよね。
「最大2.5%」は、全店舗・全利用者・すべての支払い方法で自動適用される還元率ではありません。楽天ポイントカードの対象店舗、提示実績、支払い方法、対象外店舗を確認してください。
一方で、ポイントのために毎月必要のない買い物を2回作るのはおすすめしません。対象店を普段利用しているなら自然に提示する。利用機会がなければ最大還元にこだわらない。これで十分です。1.5%へ上げるために数千円余計に使ったら、還元率アップの意味がなくなってしまいます。
固定の支払い先を決める
街でポイントを貯めるとき、意外に大切なのが「使う店を増やしすぎないこと」です。楽天ポイントが付く店を探して毎回ルートを変えるより、自宅や職場の近くにあるコンビニ、スーパー、ドラッグストア、飲食店など、普段から利用する店の対応状況だけ覚えておいた方がラクです。
例えば毎週使うスーパーと、通勤途中のコンビニと、月に数回行くドラッグストア。この2~3店舗について「ポイントカード提示ができるか」「楽天ペイが使えるか」だけ確認しておけば、日常の支払いはかなりカバーできます。ポイ活なのに店を探すために10分歩く、ということもなくなります。
ここで注意したいのは、「楽天ポイントカード」と「楽天ペイ」は別の加盟体系だという点です。楽天ペイが使える店でも楽天ポイントカードには対応していない場合がありますし、その逆もあります。さらに、同じチェーンでも店舗、売り場、商品によって対象条件が異なる場合があります。
そのため、「このチェーンは全部大丈夫」と覚えるより、普段使う店舗についてレジ表示や楽天ペイアプリなどで確認しておくのがおすすめです。初回だけ確認してしまえば、2回目からはかなりラクですよ。
お得な店を探し回るより、いつもの店でポイントを忘れず受け取る。毎日のポイ活では、この方が続きます。
また、ポイントだけでなく商品価格も見ましょう。200円の商品が1ポイント付く店と、同じ商品を180円で買える店なら、後者の方が家計には有利です。ポイントは値引きの一部として考えると判断しやすくなります。「ポイントが付くからここで買う」ではなく、「価格や利便性でこの店を使う。そのうえでポイントも受け取る」という順番がいいかなと思います。
一度ルールを決めたら、毎回細かな還元率を計算する必要もありません。数か月に一度、よく使う店の対応状況を見直す程度で十分です。ポイ活に頭を使いすぎない仕組みづくり。これも長く続けるコツです。
楽天市場で効率よく貯める
楽天ポイントと聞いて、多くの人が最初に思い浮かべるのが楽天市場でしょう。通常ポイントに加えて、楽天カード、SPU、5と0のつく日など複数の特典を組み合わせられるのが特徴です。ただし、ポイント倍率だけを見て商品を選ぶと、かえって高く買ってしまうことがあります。
通常ポイントの基本を知る
楽天市場の通常購入では、原則として1商品ごとの税抜購入金額100円につき1ポイントが進呈されます。つまり基本は1%相当です。ただし、送料、ラッピング料などは通常ポイントの進呈対象外です。また、税抜金額を基準に計算されるため、「税込1万円の商品だから必ず100ポイント」という計算にはならない場合があります。
さらに注意したいのが、楽天市場で表示される「○倍」という数字です。例えば「ポイント4倍」と書かれていても、単純に商品税込価格の4%が一つのポイントとして一括で付くわけではありません。通常ポイント、楽天カード利用分、SPU特典、キャンペーン特典などがそれぞれ別の条件・計算方法・進呈日で積み上がっています。
購入画面に獲得予定ポイントが表示されても、すべてがすぐ利用可能になるとは限りません。通常ポイントと期間限定ポイントでは有効期限も違いますし、キャンペーン分が翌月や翌々月に付与されることもあります。ですから、「今日1,000ポイント付いたから、すぐ次の買い物で全部使える」と思い込まない方が安心です。
| 確認する項目 | 見るポイント |
|---|---|
| 商品価格 | 税込価格だけでなく他店価格とも比較 |
| 通常ポイント | 原則として税抜100円につき1ポイント |
| 送料 | ポイント対象外でも実際の支出には含まれる |
| 特典ポイント | 条件・上限・進呈日・期限を確認 |
| クーポン | 利用後価格を基準に最終負担額を見る |
例えば楽天市場で11,000円の商品を買って500ポイント付くとしても、他店で送料込み9,800円なら、ポイントを含めても他店が有利な可能性があります。逆に価格差が小さく、楽天ポイントを確実に使う予定があるなら楽天市場が有利になるケースもあります。
私が一番おすすめしたいのは、ポイント倍率を見る前に現金でいくら出ていくかを見ることです。支払額を確認したあとにポイントを足し算する。この順番にすると、「ポイント10倍!」の文字に引っ張られにくくなりますよ。
SPUは必要な条件だけ使う
SPUは「スーパーポイントアッププログラム」の略で、楽天グループの対象サービスについて条件を満たすことで、その月の楽天市場など対象となる買い物のポイント倍率が上がる仕組みです。楽天カード、楽天モバイル、楽天銀行、楽天証券、楽天トラベルなど複数のサービスが対象になっています。
2026年7月1日からは、ファミリーマートで楽天ポイントカードを提示して月間3,000円(税込)以上購入するなどの条件を満たす特典が追加され、SPUは最大18.5倍と案内されています。ただし、「最大18.5倍」はすべての楽天ユーザーが簡単に受け取れる数字ではありません。対象サービスごとに利用条件があり、月間獲得上限や進呈時期も異なります。
(出典:楽天市場「SPU スーパーポイントアッププログラム」)
ここでやってはいけないのが、倍率だけを上げるために契約を増やすことです。例えば月額料金のかかる通信サービスを新たに契約し、年間数万円を払ってポイント倍率を0.5倍や1倍上げても、楽天市場でそれほど買い物をしなければ元は取れません。
投資や暗号資産などが条件になっているサービスについても同じです。「SPUが上がるから」という理由だけで始めるものではありません。金融商品には価格変動などのリスクがありますし、ポイントとは別にサービスそのものが自分に必要か判断する必要があります。
◆コツコツ蔵之助のワンポイントアドバイス
SPUはスタンプラリーではありません。「全部達成したい!」となると急にポイ活がしんどくなります。すでに使っているサービスだけ反映されれば十分。私はそのくらいで考えるのがちょうどいいと思っています。
特に楽天市場の利用額が少ない人は、倍率を0.5倍上げても増えるポイントはそれほど大きくありません。税抜2万円の買い物なら0.5倍分は概算100ポイント程度です。その100ポイントのために月額料金や不要な買い物が増えたら逆効果ですよね。まず楽天市場で年間いくら使っているかを確認し、そのうえで既存サービスのSPUだけ利用する。これが安全です。
5と0のつく日は要確認
楽天市場の「5と0のつく日」は、毎月5日、10日、15日、20日、25日、30日に開催される定番キャンペーンです。対象日にエントリーし、楽天カードを利用して対象の買い物をするとポイント特典を受けられます。2026年時点では通常購入分や楽天カード分などを含めた「ポイント4倍」と案内されている日が基本ですが、この「4倍」の中には普段から付くポイントも含まれています。
つまり、「5と0のつく日に買えば通常の日より丸ごと4%余分にもらえる」という意味ではありません。キャンペーンによる上乗せ部分と、通常時から付くポイントを分けて考える必要があります。ここ、数字だけを見ると勘違いしやすいですよね。
さらに、5と0のつく日は開催日ごとにエントリーが必要です。ただし、開催期間中にエントリーすれば、その日のエントリー前に行った対象の買い物もポイントアップ対象となる案内があります。とはいえ、忘れる可能性を考えれば買い物前にエントリーしておいた方が安心です。
特典分には月間獲得上限があり、すべてのショップやサービス、商品が対象とは限りません。また、ポイントは期間限定ポイントとして付与されるものがあります。高額商品をまとめて購入するときは「倍率」だけでなく「何ポイントまで付くのか」まで確認しましょう。
5と0のつく日は「買う予定の商品をその日に寄せる」ためのキャンペーンです。「その日だから買う商品を増やす」キャンペーンではありません。
私なら、洗剤、日用品、ペット用品、コンタクト用品など、数日待っても困らない商品をお気に入りや買い物かごへ入れておき、5と0のつく日に価格を再確認します。その時点で他店より安ければ購入する。値上がりしていたら見送る。こうすればポイントアップと価格比較を両立できます。
また、クーポンやショップ独自キャンペーンがある場合も、最終的には「支払額-実際に使えるポイント」で比較してください。ポイント5倍の商品が、ポイントなしの店より1,500円高かった……なんてこともあります。イベント名より総額。ここは忘れないでください。
無料のポイ活で増やす
「できれば買い物を増やさず楽天ポイントを貯めたい」という方は、無料施策を使ってみましょう。
おすすめのポイ活
「おすすめのポイ活」で特に利用しやすいのが、ハピタスとモッピーです。
どちらも無料で利用できるため、ポイ活を続けるのであれば両方に登録して、利用したい広告のポイント数を比較するという使い方が便利です。 さらに現在は、どちらも紹介経由で新規登録する人向けの特典が用意されています。
ハピタスは紹介経由なら最大2,300pt
ハピタスは紹介経由で新規登録すると、2026年9月のキャンペーンでは
条件達成で最大2,300ptの新規登録者向け特典が用意されています。
- 新規登録・メールアドレス認証・3日連続ログインで100pt
- 対象広告を利用し合計5,000pt以上が有効になると1,400pt
- 新規登録者向けキャンペーンで最大500pt
- iOSならハピタススマート設定で300pt
無条件で2,300ptを受け取れるわけではありませんが、
ハピタスを利用するなら、通常登録ではなく紹介経由で登録しておくメリットがあります。
また、ハピタスには対象のお買い物でポイントが正常に反映されなかった時の「お買い物あんしん保証」があります。
ネットショッピングをよく利用する方にとって、ポイントの取りこぼしに備えられるのもメリットです。
※特典ごとに条件があります。変更される場合があるため、登録時に最新条件をご確認ください。
モッピーは紹介経由で最大2,000Pのボーナス
モッピーでも、友達紹介経由で新規登録した人を対象とした入会特典があります。
入会後、所定の期間までに対象広告を利用して合計5,000P以上を獲得すると、
通常の広告利用ポイントとは別に2,000Pを受け取れます。
たとえば5,000P分の対象広告を利用して条件を達成すれば、
広告利用5,000P+入会ボーナス2,000P=合計7,000P がもらえます。
さらに2026年9月中の新規入会者は、入会日から3日間連続でログインすると30Pがもらえます。
※2,000Pを受け取るには広告利用など所定の条件があります。登録だけで2,000Pがもらえるキャンペーンではありません。
5,000ポイントも貯めるのは大変そう……と思うかもしれませんが、と思うかもしれませんが、
ハピタスとモッピーには、1件の利用だけで5,000ポイント以上を獲得できる高ポイント案件が数多くあります。
例えば以下のような高ポイント案件を1件利用して、そのポイントが有効になれば、、
紹介キャンペーンの「広告利用で5,000P・5,000pt以上」の条件をクリアできます!
ハピタスで条件達成しやすい案件3選
| 広告案件 | 獲得ポイント | 主な条件 | 5,000pt条件 | 申込み |
|---|---|---|---|---|
| 三井住友カード(NL) | 13,500pt | 新規カード発行など所定条件 | 1件で達成 | 申し込む |
| 楽天カード | 10,000pt前後 | 新規カード発行・カード受取 | 1件で達成 | 申し込む |
| みずほ銀行 口座開設 | 6,000pt | 初めての新規口座開設完了 | 1件で達成 | 申し込む |
モッピーで条件達成しやすい案件3選
| 広告案件 | 獲得ポイント | 主な条件 | 5,000P条件 | 申込み |
|---|---|---|---|---|
| 三井住友カード(NL) | 15,000P | 新規クレジットカード発行 | 1件で達成 | 申し込む |
| エポスカード | 12,000P | 新規カード発行完了 | 1件で達成 | 申し込む |
| 楽天カード | 10,000P | 新規カード発行・カード受取 | 1件で達成 | 申し込む |
※ポイント数や獲得条件は2026年9月4日時点のものです。変更される場合があるため、申込み前に公式サイトの最新情報をご確認ください。
※広告へ申し込んだ時点で紹介キャンペーンの条件達成ではありません。各広告のポイントが「承認」または「有効」となる必要があります。
なお、モッピーとハピタスでは同じ案件でも獲得ポイントが違ったり、片方にしか掲載されていない案件があったりします。
そのため、両方とも無料登録しておき、
①モッピーでポイント数を確認
②ハピタスでも同じ案件を確認
③ポイント数が多い方から申し込む
という利用方法がおすすめです。
「案件を利用するときは条件が良い方を選ぶ」 と覚えておけば分かりやすいでしょう。
まずハピタスに登録し、続けてモッピーにも登録しておけば、2つのポイントサイトを比較しながらポイ活できます。
しかも現在はどちらも紹介経由の新規登録者向け特典があるため、今から始める方にとって絶好のタイミングです!
このページの紹介リンクから登録する場合、紹介コードの入力は不要です。
紹介リンクを経由せずに登録した場合は、登録後48時間以内であれば紹介コードを入力して
紹介特典の対象にできる場合があります。
動画:ハピタス登録方法
動画:ハピタスの稼ぎ方
動画:モッピーの登録方法
動画:モッピーの稼ぎ方【完全ガイド】
もう一つチェックしておきたいのがTikTok Liteを使ったポイ活です。
「TikTokライトって動画を見るアプリじゃないの?」と思う方もいるかもしれません。
実はTikTok Liteにはポイント機能があり、動画視聴やチェックイン、
期間限定タスクなどに参加することでポイントを貯められます。
さらに、TikTok Liteで貯めたポイントはVポイントにも交換できます。
そのため、Oliveを作ってこれからVポイントを貯めたい方にも相性のよいポイ活です。
TikTok Liteでポイ活するメリット
- アプリを無料で始められる
- 動画を見るついでにポイントを貯められる
- チェックインや期間限定タスクでもポイントを狙える
- クレジットカード発行や銀行口座開設が必要ない
- 貯めたポイントをVポイントにも交換できる
- 初めて利用する方は紹介キャンペーンの対象になる場合がある
TikTok Liteのポイント楽天ポイントに交換できる
TikTok Liteで貯めたポイントは、Amazonギフト券などのほか、楽天ポイントにも交換できます。
TikTok Liteのを活用すれば、楽天ポイントを貯める方法をさらに増やせるのがメリットです。
TikTok Liteアプリから直接楽天アカウントを連携して交換した場合は通常ポイントになり、
えらべるPayなどの外部サービスを経由して交換した場合は期間限定ポイントになります。
また、最低交換ポイントなどの条件は変更される場合があるため、
交換時にTikTok Liteアプリ内で最新条件を確認してください。
初めてなら紹介リンクから始めるのがおすすめ
これから初めてTikTok Liteを利用するのであれば、
普通にアプリを探して登録する前に友達紹介キャンペーンを確認してみてください。
TikTok Liteでは、新規ユーザーを対象として、紹介リンクからアカウントを作成し所定の条件を満たすことで、
紹介された側もポイントを受け取れるキャンペーンが実施されることがあります。
当サイトの紹介リンクからTikTok Liteを始めれば、対象となる新規ユーザーは開催中の紹介特典を狙えます。
紹介リンクを利用したからといって、TikTok Liteの利用料金が高くなることもありません。
これからTikTok Liteを始める予定なら、何も経由せずに登録する前に
紹介キャンペーンを確認しておくのがおすすめです。
ポイントモールを使う
楽天ポイントモールは、楽天ポイントを貯められるゲーム、広告利用、サービス申込み、メール、キャンペーンなどが集まったサービスです。「無料でポイント」「会員登録」「買ってポイント」「高額ポイント」など複数のカテゴリーがあり、目的に合わせて案件を探せます。
無料で利用できるゲームもあり、2026年9月時点でも複数のゲームコンテンツが掲載されています。ただし、ゲーム名や開催内容、参加回数、獲得条件は入れ替わります。以前利用したゲームがいつまでも同じ条件で残っているとは限りません。「前は宝箱があったはず」と探し続けるより、現在表示されている企画から選ぶ方が効率的です。
また、「楽天ポイントモール=全部無料」というわけではありません。広告の中には商品購入、資料請求、会員登録、サービス契約などが成果条件になっているものがあります。購入が必要な広告は、楽天市場と同じで「もともと必要だったか」を判断してください。
ゲーム系については、1回ごとの獲得ポイントだけでなく時間も意識しましょう。1日数分の息抜きとして楽しめるならいいですが、ポイントのために何十分も張り付くようになると効率は落ちます。抽選型やゲーム型では必ずポイントが得られるとは限らない企画もあります。
ゲームや広告のルールは変更されます。「毎日必ず○ポイント」「このゲームなら○円稼げる」と固定して考えず、その日に表示されている条件を基準にしてください。
初心者なら、まず無料ゲームやクリック系など、金銭の支払いを伴わないものから試すのがおすすめです。楽天IDでログインして利用し、数日後に楽天PointClubのポイント実績で付与状況を確認してみましょう。仕組みが分かってから広告案件を見る方が、「これは無料」「これは購入が必要」と切り分けやすくなります。
そして何より、楽しめるものだけ残してください。1ポイントでもゲームそのものが楽しいなら続ける価値があります。逆にストレスを感じるならやめてOK。ポイ活で疲れる必要はありませんからね。
ウェブ検索を習慣にする
楽天ウェブ検索では、検索など所定の条件を満たすことで楽天ポイントを受け取れるキャンペーンが実施されています。2026年9月時点でも検索ポイントの山分け企画などが確認できます。普段から天気、ニュース、商品の情報、仕事の調べ物などで検索を使う人なら、その一部を楽天ウェブ検索へ置き換える方法があります。
この方法のメリットは、買い物をしなくても使えることです。特に普段から検索する回数が多い人なら、新しい作業を増やすというより、いつもの検索先を変える感覚で取り入れられます。ただし、検索によるポイント企画には対象期間、検索回数、口数、山分け総額などの条件があります。
山分け形式の場合、最終的な1人あたりのポイント数は参加状況などによって変わります。「今日は20回検索したから必ず20ポイント」という単純な仕組みではありません。また、ポイント獲得だけを目的に意味のない単語を大量に検索し続けても、時間ばかり使ってしまいます。
ウェブ検索は「ポイントを稼ぐ作業」にするより、「普段の検索を置き換えたら少しポイントも付いた」という使い方がちょうどいいです。
例えば朝に天気を調べる、昼休みに気になったニュースを調べる、夕方に商品を比較する。こうした元から行っている検索を楽天ウェブ検索へ置き換えます。これなら追加時間はほとんど発生しません。
一方、検索結果の使いやすさや情報の見つけやすさが自分に合わないなら、無理にすべて置き換える必要はありません。調べ物の効率が大きく落ちてまで数ポイントを追う必要はないでしょう。必要な検索だけ使い、ポイント獲得条件を満たせそうならラッキー。そのくらいが続きます。
キャンペーンによってはエントリーや別の条件が設定されることもあるため、「検索したから自動的に何でもポイントになる」と考えず、楽天ウェブ検索に表示されている当日の企画内容を確認してください。
楽天チェックで立ち寄る
楽天チェックは、対象となる店舗や公園などへ行き、所定の場所でチェックインすると楽天ポイントなどの特典を受け取れるサービスです。散歩、通勤、買い物など、もともとの外出ルート上に対象スポットがあれば、追加の買い物なしでポイントを貯められるのが魅力です。
ここで2026年9月時点の大きな変更点があります。楽天チェックの単独アプリは2026年8月末で提供を終了しており、現在は楽天ペイアプリ内の「訪問してポイント」から利用する形になっています。以前の記事や古い解説を見て楽天チェックアプリを探している方は、「アプリが見つからない」と迷うかもしれませんが、楽天ペイアプリ側を確認してください。
利用時は、楽天ペイアプリの「訪問してポイント」に表示されている対象スポットへ行き、指定エリア付近でチェックイン操作を行います。スポットによっては店内の特定エリアへ移動する必要があります。また、チェックイン判定ではスマートフォンのマイクなどを利用する仕組みが案内されているため、端末の設定や周囲の状況によってうまく判定されない場合があります。
ここで大切なのが、「ポイントのためだけに遠くへ行かない」ということです。50円分のポイントを取りに電車へ乗ったら、交通費で完全に赤字ですよね。対象スポットが自宅近く、通勤経路、いつものスーパー周辺などにあるときだけ立ち寄るのがおすすめです。
◆コツコツ蔵之助のワンポイントアドバイス
散歩ルートに対象スポットがあれば相性抜群です。「ポイントを取りに行く」のではなく、「いつもの道にポイントが落ちているから拾う」くらいで使うとラクですよ。
対象スポットや獲得内容は固定ではありません。以前チェックインできた店舗でも変更される可能性があります。出発前に楽天ペイアプリを開き、現在利用できるスポットを確認してください。楽天チェックを独立したアプリとして管理する必要がなくなった分、楽天ペイをすでに利用している方にとっては使いやすい選択肢になっています。
モッピーとアプリを併用
楽天公式サービスだけでポイントを貯める方法に加えて、ポイントサイトや報酬型アプリを役割別に使うと、同じ買い物やスキマ時間から得られる価値を増やせる場合があります。ここではモッピーとTikTok Liteを例に、楽天ポイントと混同しない使い方を見ていきます。
申込み前にモッピーを確認
楽天市場や各種サービスを利用するとき、公式サイトへ直接進む前に確認したいのがモッピーなどのポイントサイトです。モッピーに対象広告が掲載されている場合、モッピーを経由して公式サイトへ進み、広告に書かれた条件を満たすことで、公式サービス側とは別にモッピーポイントを獲得できる場合があります。
2026年9月時点では、モッピーには楽天市場の商品購入案件が掲載されていることを確認できます。ただし、還元率は固定ではなく変更される可能性があります。「楽天市場はいつでも○%」とこの記事の数字だけを頼りにせず、実際に購入する日にモッピー内の広告ページを確認してください。
特に大切なのが成果条件です。対象金額、対象商品、リピート利用の可否、Cookie、広告追跡設定、利用端末、購入完了までの時間、キャンセル時の扱いなどが広告ごとに設定されています。高額案件では「申込みだけ」ではなく、その後の利用、口座開設完了、商品受取などが条件になることもあります。
また、モッピーを経由したあとに別のポイントサイトを開いたり、検索エンジンから改めて公式サイトへ入り直したりすると、最初の経由情報が正常に記録されない可能性があります。私は、利用する案件を決めたら余計なタブを閉じ、広告ページから公式サイトへ進んでそのまま申込みまで終えるのがおすすめだと思います。
条件画面はスクリーンショットで保存しておきましょう。広告案件は後から内容が変更・終了することがあります。申込日、成果条件、獲得予定ポイント、判定期間が分かる状態にしておけば、万一ポイントが反映されないときにも確認しやすくなります。
モッピーの基本的な使い方については、サイト内のモッピーを効率よく使うコツでも詳しく解説しています。初めてなら、いきなり数万円相当の高額案件へ進むより、まず無料または少額の案件でポイント通帳への反映の流れを確認してみてください。
同じ申込みについて複数のポイントサイトを重ねて経由することはできません。「モッピーもAサイトも両方付けよう」と複数経由すると、正しい成果判定ができなくなる可能性があります。
TikTok Liteは別枠で使う
TikTok Liteは、動画を楽しみながら、対象となるタスクやチェックイン、友達紹介などを通じてポイントや報酬を獲得できる場合があるサービスです。楽天ポイントとは直接関係ありませんが、ポイ活全体で考えると「スキマ時間を使う方法」として組み合わせる余地があります。
TikTok公式の案内では、日本向けTikTok Liteにはコンテンツ視聴、いいね、フォロー、期間限定タスク、友達紹介、チェックインなど、ポイントを集められる仕組みがあります。ただし、利用できるタスクや報酬内容はユーザー、期間、キャンペーンなどによって変わる場合があります。
ここで一番大切なのは、TikTok Liteで得るポイントを楽天ポイントと同じものだと思わないことです。TikTok Lite側で表示される交換先やギフトなどへ交換し、それを生活費の補助として使うイメージです。楽天PointClubの残高へ自動で加算される仕組みではありません。
また、TikTok Liteのポイント獲得・交換には年齢などの条件があります。公式サポートでは、ポイントを集めて引き換えるためには18歳以上であることが案内されています。友達紹介キャンペーンでは、これとは別に新規利用、端末、参加方法など細かな条件が提示される場合があります。
招待キャンペーンは特に注意してください。「このリンクから登録すれば絶対○円もらえる」と断定するのは危険です。キャンペーン内容、対象者、達成条件、報酬額は変わることがあります。相手に紹介するときも、「現在あなたの画面に表示されている条件を確認してね」と伝える方がトラブルになりにくいです。
スキマ時間で試したい方は、サイト内のTikTok Liteで報酬が出る仕組みも参考にしてください。特に初めて利用する人は、登録方法とキャンペーン条件を先に確認してから進めるのがおすすめです。
楽天ポイントは楽天ポイント、TikTok LiteはTikTok Lite。残高を混ぜて考えず、「家計に戻せた価値」という大きな枠で管理すると分かりやすいですよ。
二つの時間軸で考える
ポイ活には、大きく分けて二つの時間軸があります。一つは、検索、ゲーム、チェックイン、ポイントカード提示など、毎日の小さな行動を積み重ねる方法。もう一つは、楽天市場での買い物やモッピーの広告案件のように、必要なタイミングでまとまったポイントを狙う方法です。
この二つを同じ基準で比較すると、「毎日1ポイントなんて少なすぎる」「高額案件だけやればいい」という極端な考えになりがちです。でも、それぞれ役割が違います。ポイントカード提示なら数秒で済むため、1回数ポイントでも積み重ねる意味があります。一方、高額案件は獲得額が大きくても、毎日利用するものではありません。
おすすめなのは、日常系と単発系を分けてルールを作ることです。例えば「毎日の無料ポイ活は5分まで」「ネットで買い物するときだけモッピーを見る」「カードなどの申込み予定が出たらポイントサイトを比較する」という具合です。
| 時間軸 | 代表例 | 考え方 |
|---|---|---|
| 毎日積み上げる | ポイントカード・検索・ゲーム・チェックイン | 短時間で生活に組み込む |
| 必要なときだけ狙う | 楽天市場・モッピー広告案件 | 本当に必要な支出だけ利用 |
毎日系では、獲得ポイントより「何秒・何分かかったか」を重視します。例えばレジでカードを提示するだけなら続ける。動画広告を何本も見て数ポイントなら、自分が楽しめるかで決める。単発案件では時間より「不要な契約を増やしていないか」を重視します。
そして月末に一度だけ振り返ってみてください。楽天PointClub、モッピーなどのポイント通帳を見て、「今月どの方法が一番ラクだったか」を確認します。ポイントが多かった方法だけでなく、負担が少なかった方法を残すのがポイントです。
ポイ活は短距離走ではありません。毎日の1ポイントと、年に数回の数千ポイントをうまく組み合わせる。この二つの時間軸を持つと、数字に振り回されにくくなりますよ。
貯め始める前の確認項目
ポイントを貯める方法を覚えたら、次に大切なのが「取りこぼさない仕組み」です。ポイ活では、条件を一つ見落としただけでポイント対象外になるケースがあります。申込みや購入をする前に、最低限確認したいポイントを整理しておきましょう。
楽天IDを一つに決める
楽天ポイントを管理するうえで基本になるのが楽天IDです。楽天市場、楽天ペイ、楽天ポイントカード、楽天PointClubなど、楽天の各種サービスを利用するとき、普段使っている楽天IDを揃えておくとポイント残高や利用履歴を確認しやすくなります。
例えば昔作った楽天IDと、最近作った別の楽天IDがあり、楽天市場はA、楽天ペイはBという状態になると、「楽天市場ではポイントがあるのに楽天ペイで表示されない」と混乱する原因になります。サービスごとに異なるIDへログインしているだけなのに、ポイントが消えたように感じることもあります。
特に物理の楽天ポイントカードを利用する場合は、どの楽天IDに利用登録しているか確認しておきましょう。カードを複数枚持っている場合も、普段利用するアカウントとの関係を把握しておくと安心です。
ただし、「家族のポイントを全部一つのIDへ集めればいい」という話ではありません。楽天会員やカード、金融系サービスなどには本人確認や名義に関するルールがあります。家族でもログイン情報を共有せず、それぞれ本人のアカウントを利用してください。
まず確認するのは「ポイント数」より「今どの楽天IDでログインしているか」。これだけで残高迷子をかなり防げます。
スマートフォンを買い替えたときも注意です。新しい端末へ楽天ペイなどを入れ直した際、別のメールアドレスでログインしてしまうケースがあります。楽天市場、楽天ペイ、PointClubのユーザー情報を一度確認し、普段利用するIDへ統一しておきましょう。
ポイ活は獲得することに意識が向きがちですが、「正しい口座へ入る状態を作る」のが先です。最初の10分で設定を確認しておけば、その後はかなりラクになりますよ。
進呈日と期限を保存する
楽天ポイントやポイントサイトの広告案件では、条件を達成した日と実際にポイントが付与される日が同じとは限りません。通常ポイントなら比較的早く実績へ反映されるものがあっても、キャンペーン特典、SPU、広告案件などでは翌月、翌々月、数か月後というケースがあります。
この時間差があるため、「ポイントが付いていない」と思って問い合わせたら、まだ進呈予定日前だったということが起こります。逆に、本来付与される時期を何か月も過ぎていたのに気づかず、問い合わせ可能期間まで過ぎてしまうこともあります。
そこでおすすめなのが、申込みや高額な買い物をしたときだけ、条件画面を保存することです。毎日の1ポイントまで記録する必要はありません。モッピーなどの広告案件、キャンペーンを利用した高額な楽天市場の買い物、有料サービスの申込みなど「もし付かなかったら困るもの」だけ保存します。
| 保存する項目 | 例 |
|---|---|
| 利用日 | 2026年9月4日 |
| 案件・キャンペーン名 | ○○申込みキャンペーン |
| 獲得条件 | 申込み後○日以内に利用など |
| 進呈予定 | 翌月末・約90日後など |
| 問い合わせ期限 | 広告記載の期間を保存 |
スクリーンショットには案件名だけでなく、成果条件と対象外条件も入るようにしてください。ページ全体をPDF保存できる端末なら、それでも構いません。注文番号や申込番号も合わせて残しておくと確認がラクです。
「ポイントのために管理作業が増えるのは嫌だな」と思うかもしれません。なので全部ではなく、高額案件だけ。1件30秒程度の保存で数千ポイントの確認材料が残るなら、私はやっておく価値があると思います。
獲得上限を先に計算する
ポイントキャンペーンで見落としやすいのが「獲得上限」です。「ポイント10倍」「最大○倍」と大きく表示されていても、特典分には1,000ポイント、2,000ポイントなどの上限が設定されていることがあります。その場合、一定金額を超えて購入しても特典ポイントは増えません。
例えばキャンペーン特典が実質1%相当で上限1,000ポイントなら、単純計算では対象となる購入額が10万円程度に達すると上限へ近づきます。ただし実際には税抜計算、対象外商品、クーポン利用、ポイント利用、キャンペーン独自ルールなどがあるため、必ず公式条件で確認してください。
高額な家電、家具、パソコン、旅行用品などを買うときほど、この上限確認が重要です。「今日はポイント倍率が高いから30万円の商品も全部10倍」と思っていたら、途中から特典対象外ということもあり得ます。
さらにSPUではサービスごとに月間獲得上限が異なります。同じ「+0.5倍」でも、上限額や対象となる楽天市場の買い物範囲が違う場合があります。すべての倍率を一つの上限で計算しないようにしましょう。
「○倍」という広告表示だけでは実際の獲得ポイントは分かりません。対象購入額、税抜・税込の計算基準、特典倍率、上限ポイントをセットで確認してください。
ただ、毎回電卓を叩く必要はありません。普段の日用品程度なら上限に届かないことも多いため、大きな買い物をするときだけ確認すれば十分です。特に数万円以上の商品を買うときは、「上限に達していないか」を一度見るクセをつけてください。
ポイント上限が分かれば、「残りは別の日に買う」「別キャンペーンを待つ」「そもそも他店で安く買う」といった判断もできます。倍率を見るより一歩進んで、実際にもらえる最大ポイントを見る。これが高額購入で損をしにくい方法です。
有料契約の更新日を見る
ポイ活の広告案件には、動画配信、電子書籍、通信サービス、サブスクリプションなど、「初月無料」「○日間無料」といったサービスもあります。無料期間中に条件を満たせばポイントがもらえる案件もありますが、無料期間が終わると自動的に有料契約へ移行するケースがあります。
例えば1,000ポイントのために無料体験へ申し込み、その後解約を忘れて月額1,500円を2か月払ったら3,000円の支出です。ポイントを得ても2,000円のマイナス。これでは節約のためのポイ活が、固定費を増やす原因になってしまいます。
一番大切なのは、「ポイントがなくてもこのサービスを使いたいか」です。本当に試したかった動画配信サービスなら、ポイント付きで始められるのはお得です。一方、「ポイントが高いから、とりあえず登録してすぐ解約しよう」だけなら、条件違反や解約忘れのリスクまで考える必要があります。
申込前に、無料期間の終了日、自動更新の有無、更新後の料金、最低利用期間、解約方法を確認してください。そして契約したら、その場でカレンダーへ確認日を登録しておくと安心です。
「無料期間終了日」ではなく、その2~3日前を確認日にするのがおすすめです。最終日に慌てて解約方法を探すよりずっとラクですよ。
また、広告案件によっては、ポイント判定前に解約すると対象外になる場合があります。逆に無料期間内の解約でも成果対象となる案件もあります。ここはサービス共通ではなく、広告ごとの条件が最優先です。
ポイントは一度きりでも、月額料金は毎月続きます。だから私は、ポイ活案件で一番怖いのは「高額案件を逃すこと」より「不要な固定費を増やすこと」だと思っています。申込みボタンより先に、更新日と解約条件。ここを確認してください。
端末の追跡設定を確認
モッピーなどのポイントサイトでは、広告ページから公式サイトへ移動し、申込みや購入を完了した経路が正しく記録されることで成果判定が行われます。そのため、ブラウザのCookie、広告追跡を制限する設定、途中でのブラウザ変更などが判定に影響する場合があります。
例えばモッピーの広告をSafariで開いたのに、途中から別のアプリ内ブラウザへ移動して購入する、広告を開いたあとに検索エンジンで商品を調べ直し、そこから楽天市場へ入り直す、といった操作は避けた方が安全です。
また、複数のポイントサイトを比較している途中で、それぞれの広告を何度も開くのもおすすめしません。どのサイトからの経由情報が最後に残ったのか分かりにくくなります。使うポイントサイトを決めてから、一度ブラウザを整理して進む方がいいでしょう。
ポイントサイト案件では、各広告ページに記載されている「推奨環境」「成果条件」「対象外条件」が最優先です。この記事の一般的な方法より、利用当日の広告条件を優先してください。
私なら、高額案件を利用するときは、条件画面を保存→不要なタブを閉じる→広告ページから公式サイトへ移動→途中で別サイトを開かず完了、という順番にします。完了画面や申込番号も保存します。
ポイント通帳へ「判定中」と反映される案件なら、所定の期間内に表示されているかも確認してください。ただし案件によって反映タイミングは異なるため、「5分で載らないから失敗」と決めつけないようにしましょう。
少し面倒に見えますが、毎日行う作業ではありません。高額案件や大きな買い物のときだけ丁寧に進めれば十分です。数千~数万ポイントの案件ほど、クリックする勢いより条件確認を優先。これが鉄則かなと思います。
使う予定まで決めて貯める
ポイントは「貯めた瞬間」がゴールではありません。使って初めて家計へ戻ります。特に期間限定ポイントには有効期限があるため、何千ポイント貯めても失効させれば価値は0円です。実はポイ活で大切なのは、獲得方法と同じくらい「出口」を決めることなんですよ。
通常ポイントは、楽天の各種サービスで比較的幅広く利用できます。一方、期間限定ポイントは一部利用できないサービスがあります。楽天カードの請求額への充当や一部のポイント交換など、通常ポイントと同じ用途で使えない場合があるため、残高だけではなくポイント種別も確認してください。
おすすめは、期間限定ポイントの使い道を一つか二つ固定してしまうことです。例えば楽天ペイで日用品に使う、楽天市場で必要な消耗品へ使うなど、普段必ず発生する支出へ当てます。
「ポイントがあるから何か買おう」と商品を探すと、余計な買い物につながります。逆です。「来週ドラッグストアで洗剤を買う予定だから、その支払いへポイントを使おう」と考えてください。
ポイントは「買い物を増やす券」ではなく、「予定している支出を減らす券」と考えると家計に残りやすくなります。
PointClubではポイント実績や期間限定ポイントの期限を確認できます。月に一度だけでもいいので、「今月末までに切れるポイントはないか」を見てください。数十ポイントならまだしも、キャンペーンで獲得した1,000ポイント以上が消えるとかなりもったいないです。
私は「何ポイント貯めたか」より、「ポイントで何円分の現金支出を減らせたか」を見る方がポイ活の成果を実感しやすいと思っています。貯めるところから使うところまでセット。ここまでできれば、楽天ポイントが単なる数字ではなく、本当に家計を助ける存在になりますよ。
生活別に選ぶおすすめ手順
楽天ポイントの貯め方は、生活スタイルによって向き不向きがあります。毎日コンビニへ行く人と、ほぼネット通販だけの人では、優先すべき方法が違って当然です。ここでは、よくある生活パターンごとに始める順番を整理します。
コンビニをよく使う場合
仕事の日に昼食や飲み物をコンビニで買うことが多い方は、まず「ポイントのためにコンビニへ行く」のではなく、「どうせ行くコンビニで取りこぼさない」仕組みを作りましょう。これだけで十分です。
例えば楽天ポイントカードに対応している店舗では、会計前に楽天ポイントカードを提示します。楽天ペイにも対応しているなら、その後決済画面へ切り替えて支払います。ポイントカード提示と楽天ペイ決済の二つを一連の動きにしてしまうと忘れにくくなります。
ただし、コンビニでは公共料金、たばこ、金券類など、ポイント進呈の対象外になる商品・サービスがあります。「1万円払ったから必ず100ポイント」とは限らないので注意してください。
また、2026年7月からSPUにはファミリーマートで楽天ポイントカードを提示して月間3,000円(税込)以上購入するなどの条件を満たすと+0.5倍になる項目があります。ただ、SPUを達成するためだけにファミリーマートで3,000円使う必要はありません。普段から月3,000円以上使う人なら条件を確認する、くらいがちょうどいいです。
◆コツコツ蔵之助のワンポイントアドバイス
コンビニポイ活で一番効果があるのは、実はキャンペーン探しより「レジで提示を忘れないこと」かもしれません。毎週使うなら、こういう小さな取りこぼし防止が効いてきます。
週5回コンビニを利用する人なら、1回の獲得ポイントが少なくても年間では回数がかなり多くなります。逆に、ポイントを増やすために飲み物やお菓子を余分に買ったら支出も増えます。「購入回数は今までどおり、ポイントだけ増やす」。この状態を目標にしてください。
月末にPointClubを見て、思ったよりポイントが少ない場合は提示忘れを疑ってみましょう。アプリをホーム画面の一番下へ置く、レジへ並ぶ前に開くなど、小さな工夫だけで改善できます。
ネット通販が多い場合
ネット通販をよく利用する方は、楽天市場、SPU、5と0のつく日、ポイントサイトを組み合わせる余地があります。ただし、一番最初にやるのはキャンペーン確認ではありません。まず同じ商品の「本体価格+送料+必要な手数料」を他店と比較してください。
例えば楽天市場で9,800円+送料600円、別サイトで9,500円送料無料なら、楽天側で900ポイント付くとしても、そのポイントを本当に使う予定があるのかまで含めて判断します。また、期間限定ポイントの場合は期限切れリスクもあります。
楽天市場で買うと決めたら、次にクーポン、5と0のつく日、SPUなどを確認します。そして最後にモッピーなどポイントサイトに楽天市場案件が掲載されているかチェックします。この順番にすると、「ポイントサイトに案件があるから楽天市場で買う」という逆転が起きません。
通販の順番は「商品を選ぶ → 価格比較 → 楽天で買うと決める → キャンペーン確認 → ポイントサイト確認」。ポイントは最後に足してください。
モッピーを利用する場合は、広告条件を確認してから楽天市場へ移動し、途中で他の広告やサイトを経由しないようにします。商品を探す作業はできれば経由前に終わらせておくとスムーズです。
高額商品の場合はポイント上限も確認してください。SPU、ショップ独自キャンペーン、5と0のつく日などは、それぞれ別の上限が設定されている場合があります。「合計○倍」と表示されても、購入金額全体にその倍率が無制限で適用されるとは限りません。
最終的には、支払った金額と後から付与されたポイントを月末に見比べます。「思ったよりポイントが少なかった」という場合は、税抜計算、上限、対象外条件などを確認すると理由が見つかることがあります。
ネット通販はポイント額が大きくなりやすい分、価格差も大きくなりがちです。ポイント倍率より総額。これだけ覚えておけば、かなり失敗しにくくなりますよ。
買い物を増やしたくない場合
「節約したいから、そもそも買い物を増やしたくない」という方は、楽天ポイントモール、楽天ウェブ検索、楽天ペイアプリ内の訪問系機能など、支払いを伴わない方法を中心に選びましょう。ポイ活を始めるためにクレジットカードや有料サービスを大量に契約する必要はありません。
まず一つだけ選ぶなら、普段の行動に一番近いものがおすすめです。毎日検索するなら楽天ウェブ検索、ゲームが好きならポイントモール、よく歩くなら対象スポットへのチェックイン。新しい習慣を作るより、今の習慣を置き換える方が長続きします。
そして、無料施策には時間制限を設けましょう。例えば「朝5分まで」「通勤電車に乗っている間だけ」などです。獲得ポイントが少ない日に取り返そうとして30分、1時間と使い始めると、時間効率が一気に悪くなります。
| 無料施策 | おすすめの使い方 | やめ時 |
|---|---|---|
| 楽天ウェブ検索 | 普段の検索を置き換える | 検索効率が大きく落ちる |
| ポイントモール | 暇な時間に数分だけ | 作業感が強くなった |
| 楽天チェック | 外出のついで | わざわざ移動が必要 |
支出が0円なら、獲得ポイントが小さくても金銭面ではマイナスになりません。ただし、時間には価値があります。1か月使って30ポイント、作業時間が合計3時間なら、「私はこれを楽しいと思えるか?」を考えてください。
ゲームが楽しいなら続けてもいいんです。逆に1ポイントのためにストレスを感じるならやめていい。ポイ活には正解の件数なんてありません。あなたの生活費を減らしながら、生活時間を奪わない範囲がベストです。
サービス申込みがある場合
クレジットカード、証券口座、通信サービス、旅行予約、動画配信など、新しく何かを申し込む予定がある場合は、公式サイトへ直行する前にポイントサイトを確認する習慣をつけておくといいでしょう。モッピーなどに対象広告があれば、条件を満たすことでポイントサイト側のポイントを受け取れる場合があります。
ただし、順番は必ず「必要なサービスを決める→ポイントサイトを探す」です。「10,000ポイントもらえる案件を見つける→そのサービスが必要か考える」ではありません。この順番が逆になると、ポイントのために契約を増やしやすくなります。
高額案件では、成果条件も複雑になりやすいです。クレジットカードならカード発行だけでよいのか、一定額利用が必要なのか。証券口座なら開設だけか、入金・取引まで必要なのか。通信サービスなら申込みだけか、開通まで必要なのか。案件ごとに違います。
また、「初回申込みのみ」「過去に利用した人は対象外」など対象者条件もあります。以前利用したサービスを別メールアドレスで申し込み直せば対象になる、とは限りません。本人単位、世帯単位、端末単位などで判定される案件もあるため、条件をごまかして利用しないようにしてください。
ポイント額が高い案件ほど、年会費、利用条件、最低利用期間などを確認してください。1万円分のポイントが付いても、不要なサービスへ年間2万円払えば得ではありません。
申込みを決めたら、広告条件のスクリーンショットを保存し、公式ページまで寄り道せず進みます。申込番号、受付メールも保存しておきましょう。その後はポイント通帳の判定状態を確認し、条件を満たす前に解約やプラン変更をしないよう注意します。
まとまったポイントが得られる案件は、上手に使えば日々のゲームを何か月も続ける以上の成果になることがあります。でも、それは必要なサービスだった場合だけ。高額ポイントはボーナスであって、契約理由にはしない。これが大切です。
スキマ時間を使う場合
電車の待ち時間、昼休み、家事の合間など、普段スマートフォンを触る時間が多い方は、楽天ウェブ検索、ポイントモール、TikTok Liteなどスキマ時間型のサービスと相性があります。ただし、スキマ時間がいつの間にか「ポイ活専用時間」へ膨らまないようにしましょう。
TikTok Liteでは動画視聴、期間限定タスク、チェックイン、友達紹介など、ポイントを得られる企画があります。一方で楽天ポイントを直接貯める仕組みではないため、楽天ポイントとは別の残高として扱います。
例えばTikTok Liteで得た報酬をギフトなどへ交換し、普段必要な買い物へ使えれば、その分の現金支出を抑えられます。家計簿では「楽天ポイント500円、TikTok Lite相当額○円」のように分けて記録すると成果が見えやすくなります。
大切なのは利用時間です。動画を楽しんでいる時間なら娯楽も兼ねていますが、報酬を増やすためだけに寝る時間を削ったり、やるべきことを後回しにしたりするのはおすすめしません。
スキマ時間型ポイ活は「暇な時間を使う」ものであって、「暇な時間を作ってまでやる」ものではありません。
一日の上限を決める方法もあります。例えば「通勤中だけ」「夕食後10分まで」と先に決めておけば、ポイントを追い続けにくくなります。TikTok Liteには利用時間を管理する機能も案内されています。
友達紹介をする場合は、相手にも参加条件を正しく伝えてください。キャンペーン額は固定ではなく、表示される条件も変わる可能性があります。「必ず○円」と断言せず、登録前に相手自身の画面で条件を確認してもらうのが安心です。
スキマ時間で得る数十円と、生活時間のバランス。この二つを意識していれば、無理なく続けられるかなと思います。
家族で貯める場合
家族で楽天サービスやポイ活を利用すると、「一つのアカウントにまとめた方がポイントが貯まりやすいのでは?」と思うかもしれません。ただし、楽天ID、クレジットカード、ポイントサイトなどには本人利用を前提とするサービスがあります。家族だからといってログイン情報や本人確認情報を共有するのは避けましょう。
基本は、それぞれが自分の楽天ID、自分名義の決済手段、自分のポイントサイトアカウントを使うことです。キャンペーンや広告案件にも「本人申込み」「1世帯1回」「1人1回」などの条件が設定されていることがあります。
例えば家族の一人が以前利用したサービスについて、別の家族名義なら必ず新規扱いになるとは限りません。世帯、住所、端末、回線などが条件に含まれる案件もあります。利用前に広告条件を確認しましょう。
家族で共有すると便利なのはログイン情報ではなく、「今月どの支出にポイントを使うか」です。例えば日用品代に使う、外食代に使う、旅行用に貯めるなど、家計としての使い道を相談します。
◆コツコツ蔵之助のワンポイントアドバイス
共有するのはパスワードではなく「今月1,000ポイント期限切れになるから日用品で使おう」という情報。これなら安全ですし、ポイント失効も防ぎやすいですよ。
また、家族全員がポイ活に興味を持つとは限りません。ポイントカード提示を毎回お願いしたり、キャンペーンへの参加を強制したりすると、それだけで面倒になってしまいます。興味のある人だけ利用するくらいでいいと思います。
家族分を合計するとポイント額は大きく見えますが、そのために買い物が増えては意味がありません。「今までと同じ家計支出から何ポイント戻せたか」を見る。家族ポイ活でも基本は同じです。
月末に成果を振り返る
楽天ポイントは、獲得したその日にすべて利用可能になるわけではありません。通常ポイント、キャンペーン特典、SPU、楽天ポイントカード分、モッピーなど、進呈タイミングがそれぞれ違います。そのため、現在のポイント残高だけを見ても「今月どのくらい得したか」は正確には分かりません。
おすすめは、月末に10分だけ振り返ることです。楽天PointClubのポイント実績、モッピーの通帳などを開き、今月獲得したポイントと獲得予定ポイントをざっくり確認します。毎日家計簿へ1ポイントずつ記録する必要はありません。
| 月末に見る項目 | 確認内容 |
|---|---|
| 楽天通常ポイント | 買い物やカード提示などの実績 |
| 期間限定ポイント | 有効期限が近いものがないか |
| キャンペーン | 付与予定日を過ぎていないか |
| モッピー | 判定中・承認・否認を確認 |
| 有料契約 | 不要なサービスが残っていないか |
| 使った時間 | 獲得額に対して負担が大きくないか |
そして、ポイント数と一緒に支出も見ます。今月5,000ポイント獲得したとしても、ポイント目的の不要な買い物を8,000円していたら成功とは言えません。逆に500ポイントしか増えなくても、支出を一円も増やさず獲得できたなら立派な成果です。
無料施策については、時間も確認しましょう。毎日20分使っていたサービスをやめれば、月に約10時間戻ってきます。その10時間で休む、家族と過ごす、仕事をする方が価値が高いと感じるなら、やめる判断でOKです。
月末に「翌月も続ける方法」を三つだけ選ぶのもおすすめです。例えばポイントカード、楽天ペイ、モッピー確認だけ。他のサービスは気が向いたときだけ。このくらいにするとポイ活が生活の中心になりません。
未付与ポイントについても、金額と手間を比べましょう。数千ポイントの案件なら条件を確認して問い合わせる価値があります。一方、1ポイントのために30分問い合わせ手続きをするかは人それぞれです。時間まで含めて判断してください。
獲得額が多い月より、「無駄な支出ゼロ・失効ゼロ・ストレスゼロ」に近づいた月の方が、私は良いポイ活だと思っています。
楽天ポイントの貯め方に関するよくある質問(FAQ)
Q1. 楽天ポイントは無料で貯められますか?
A. はい。楽天ポイントモールの無料コンテンツ、楽天ウェブ検索の対象企画、楽天ペイアプリ内の訪問系サービスなど、追加の買い物をしなくても楽天ポイントを獲得できる方法があります。ただし、企画内容、対象期間、獲得ポイント、参加回数などは変更されます。「無料」と書かれていても会員登録後に有料契約へ移行するサービスが含まれる場合があるため、料金欄まで確認してください。おすすめは、普段の検索や散歩など、すでに行っている行動にポイント獲得を重ねる方法です。
Q2. 楽天ポイントを一番効率よく貯める方法は何ですか?
A. 一つの方法に絞るより、普段の街の買い物では楽天ポイントカードと楽天ペイ、必要なネット通販では楽天市場、サービス申込み前にはモッピーを確認するといった組み合わせが現実的です。ただし、「最大倍率」を狙うために余計な契約を増やす必要はありません。あなたが元から使っているサービスだけ利用するのが基本です。一度にもらえるポイントより、追加支出と作業時間が少ない方法を優先してください。
Q3. ゲームだけで楽天ポイントはどのくらい貯まりますか?
A. ゲームの種類、抽選結果、開催期間、参加条件などで変わるため、「毎月必ず○ポイント」と一定額を示すことはできません。ゲーム系ポイ活は、一度に大きなポイントを得る方法というより、空き時間に少額を積み上げる方法と考えるのがおすすめです。1ポイントのために長時間使うより、1日5分など時間を決めて楽しめる範囲にしましょう。ゲームそのものが楽しいなら、娯楽とポイ活を兼ねられるメリットがあります。
Q4. モッピーと楽天ポイントは二重取りできますか?
A. モッピーに対象となる楽天市場や楽天関連サービスの広告が掲載されており、モッピー側と楽天側それぞれの条件を満たした場合は、両方のポイントを受け取れるケースがあります。ただし、対象広告、還元率、成果条件は変動します。利用前にモッピーの広告ページを確認し、経由後は他のポイントサイトや広告を開かず、そのまま購入・申込みまで完了するのがおすすめです。条件画面も保存しておきましょう。
Q5. 期間限定ポイントも通常ポイントと同じように使えますか?
A. 楽天市場や楽天ペイなど利用できるサービスは多いものの、通常ポイントと完全に同じではありません。ポイント運用への追加、他のポイント等への交換、楽天カード利用代金への充当など、期間限定ポイントが利用できない用途があります。また、期間限定ポイントには個別の有効期限があります。PointClubで残高と期限を確認し、日用品や普段の買い物など確実に使う支出へ優先して回すと失効を防ぎやすくなります。
楽天ポイントについてよくある疑問を見ると、「一番貯まる方法」「ゲームで何ポイント」「二重取りできるか」といった獲得量に関する質問が多いですが、実際に重要なのは条件です。同じ方法でも時期、店舗、ユーザー、キャンペーンによって結果が変わります。
そのため、この記事ではあえて「必ず○ポイント貯まる」と断定していません。ポイ活では昨日までの数字が今日変わることもあります。固定された数字を暗記するより、利用前に「対象者・条件・上限・進呈日・期限」の五つを見るクセをつけた方が、長い目で見れば失敗を減らせます。
分からなくなったら「ポイント数」ではなく、「私は余計なお金を使っていないか」に戻ってください。ここさえ守れば、大きな失敗はかなり防げます。
まとめ
楽天ポイントを効率よく増やす近道は、「最大18.5倍を全部達成する」「毎日すべてのゲームをする」といった最大値を追いかけることではありません。支出ゼロでできる行動、普段から必要な支払い、本当に必要なサービス申込みを分け、その中からポイントを取りこぼさない仕組みを作ることです。
まず最初に確認したいのは楽天IDです。楽天市場、楽天ペイ、楽天ポイントカード、楽天PointClubで普段使っているIDを揃えます。そのうえで楽天ペイアプリのポイントカード機能を使える状態にし、街の買い物では「ポイントカード提示→支払い」の順番を習慣にしてください。
楽天ペイを利用するなら、楽天ポイントカード提示と残高払いを組み合わせることで最大2.5%となる現行プログラムがあります。ただし、ポイントカードの提示回数や対象店舗など条件があります。最大還元率のために買い物を増やす必要はありません。いつもの店が対象なら利用する。それでOKです。
楽天市場では、通常ポイント、SPU、5と0のつく日などを組み合わせられます。ただし、「○倍」という数字より商品価格と送料を先に比べましょう。他店より2,000円高い商品を1,000ポイント多くもらうために買ったら、結局1,000円損しています。ポイントは値引きのように見えても、実際には後日付与されるものが多く、有効期限が設定されている場合もあります。
SPUについても、2026年7月から最大18.5倍となっていますが、最大倍率を作ること自体を目標にする必要はありません。すでに使っている楽天カードや楽天銀行など、生活上必要なサービスの条件だけ利用してください。ポイントのために通信、投資、旅行など新しい支出を増やすのは逆効果になりかねません。
買い物を増やしたくない人は、楽天ポイントモール、楽天ウェブ検索、楽天ペイアプリ内の「訪問してポイント」など、無料で利用できる方法から一つ選びましょう。なお、楽天チェックの単独アプリは2026年8月末で提供を終了しているため、現在は楽天ペイアプリ側から利用します。古い解説を見てアプリを探している方は、この点だけ注意してください。
楽天市場で買い物をする予定があるときや、カード、通信、旅行など何かを申し込む予定があるときは、公式サイトへ進む前にモッピーを確認する習慣も役立ちます。対象広告が掲載されていれば、楽天側とは別にモッピーポイントを獲得できる場合があります。ただし、利用する理由はあくまで「必要だから」。ポイントが高いから契約する、という順番にはしないでください。
TikTok Liteのようなスキマ時間型サービスも、楽天ポイントとは別枠の家計補助として利用できます。動画視聴やタスク、チェックイン、友達紹介などの企画がありますが、参加条件や報酬内容は変わります。楽天ポイントと同じ残高として考えず、「生活費を何円分減らせたか」という共通の基準で見ると分かりやすいですよ。
そして、最初の一週間は全部やらなくて大丈夫です。例えば、楽天ポイントカード、無料施策一つ、モッピー確認の三つだけ。これで十分スタートできます。一週間使って負担が少なければ楽天ペイや楽天市場のキャンペーンを追加する。面倒なら減らす。このくらい柔軟に考えてください。
月末にはPointClubやポイントサイトの通帳を開き、獲得ポイント、期間限定ポイントの期限、未付与案件、有料サービスの更新日を10分だけ確認します。獲得ポイントが少ない月でも、不要な買い物をしなかったなら失敗ではありません。
私がポイ活で一番大切だと思うのは、「ポイントをたくさん持っていること」ではなく、今まで払っていた生活費を少しずつ減らせていることです。1ポイントでも、どうせ買う予定だった日用品から受け取れたならプラス。逆に1万ポイントでも、そのために2万円余計に使ったらマイナスです。
「1ポイントを笑う者は、1ポイントに泣く。」とは言いましたが、1ポイントを追いかけて1時間使う必要もありません。ポイントは暮らしをラクにする道具です。あなたの時間やお金をポイントに支配されない範囲で、今日できる一つから始めてみてください。まずは次の買い物でポイントカードを忘れず出す。それだけでも立派な第一歩ですよ。
- 無料施策は追加支出がないものだけ選ぶ
- ポイントカードは会計前に提示する
- SPUは必要なサービスの条件だけ使う
- 申込み前にモッピーの掲載と条件を見る
- 期間限定ポイントは使い道まで決める
楽天ポイントの進呈数、還元率、SPU、楽天ペイ、5と0のつく日、ポイントサイト広告、TikTok Liteなどのキャンペーン内容は変更される場合があります。利用・申込みを行う直前に各サービスの公式画面で最新条件をご確認ください。カード契約、証券、投資、金融商品など費用やリスクを伴うサービスについては、ポイント獲得だけで判断せず、サービス内容や費用、リスクを理解したうえで必要に応じて専門家へご相談ください。

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