1ポイントを笑う者は、1ポイントに泣く。どうも、コツコツ蔵之助です。
Amazonマスターカードの入会キャンペーンを調べていると、10000ポイントや8000ポイントといった情報が出てきて、「結局、今申し込むと何ポイントもらえるの?」と迷ってしまいますよね。しかも、Amazon Prime Mastercardの入会キャンペーンやプライムデー、ブラックフライデーの情報まで混ざっているので、現在の特典が分かりにくいかなと思います。
さらに気になるのが、Amazonマスターカードの入会特典はいつもらえるのか、初回利用キャンペーンは入会特典とは別なのか、キャンペーンへのエントリーは必要なのかという点です。ポイントが付与されない、表示されていた入会ポイントより少ないといったケースも事前に知っておきたいところですよね。
この記事では、現在確認しておきたいAmazonマスターカードの入会特典ポイントから、10000ポイント・8000ポイントの情報、ポイントサイトや紹介コード、プライムデーやブラックフライデーまでまとめました。Amazonマスターカードのキャンペーンはいつ申し込むのがお得なのか判断したい人も、ぜひ参考にしてください。
【この記事で分かること】
- 現在のAmazonマスターカード入会特典
- 最大10万ポイントキャンペーンの条件
- 8000・10000ポイント特典の実態
- 入会特典を受け取る際の注意点
Amazonマスターカードの新規入会キャンペーン情報2026
まず知っておきたいのは、Amazonマスターカードには「カードへ入会するともらえるポイント」と「カードを利用して条件を達成するキャンペーン」があることです。この2つを混同すると、もらえると思っていたポイントがもらえない原因になります。2026年8月13日時点の状況から順番に見ていきましょう。
最大10万Amazonポイントが当たる
2026年8月13日時点で注目したいのが、抽選で最大100,000Amazonポイントが当たるキャンペーンです。
キャンペーン期間は2026年8月16日(日)23時59分まで。対象となるAmazon Mastercardでキャンペーン期間中に合計10,000円(税込)以上利用することなどが条件になっています。
最大10万ポイントというインパクトのある特典ですが、ここは勘違いしないようにしてください。
Amazon Mastercardへ新規入会するだけで100,000ポイントがもらえるキャンペーンではありません。条件を満たした人を対象とした抽選キャンペーンです。
| 等級 | Amazonポイント | 当選人数 |
|---|---|---|
| 1等 | 100,000ポイント | 10名 |
| 2等 | 10,000ポイント | 100名 |
| 3等 | 500ポイント | 10,000名 |
期間中にAmazon Mastercardへ新規入会した対象者については自動エントリーとなるため、別途キャンペーンへのエントリー操作が不要となる場合があります。ただし、対象となるカード利用を合計10,000円以上行う条件まで自動的にクリアされるわけではありません。
また、Amazonプライム会費や一部のAmazonサービス、国民年金保険料、キャッシング、リボ払い・分割払いの手数料など、キャンペーン利用額の集計対象にならない支払いもあります。
現在Amazon Mastercardへの入会を考えていて、もともと1万円以上の買い物を予定している人なら、通常の入会特典とは別に抽選へ参加できる可能性があります。
ただし、2026年8月13日時点ではキャンペーン終了まで残りわずかです。ネット通販では注文日とカード会社へ売上情報が届く日が異なる場合もあるため、「8月16日に注文すれば必ず対象になる」とは限りません。
抽選に参加するためだけに不要な商品を購入するのもおすすめしません。普段必要な買い物で条件を達成できる場合に活用するくらいがちょうどいいですよ。キャンペーン期間や対象利用、特典内容は変更される可能性があるため、申込み・利用前には最新の公式条件も確認してください。
1万円利用と自動エントリーの注意点
期間中に新規入会した人は自動エントリーになりますが、それだけで抽選対象になるわけではありません。2026年8月16日までに対象となる利用を合計1万円以上行うことが必要です。
特に2026年8月13日時点から申し込む場合、キャンペーン終了までの日数が少ない点には注意してください。
ネット通販では、自分が商品を注文した日とカード会社が利用情報を受け取るタイミングが一致しないことがあります。期間終了間際に買い物をすると、加盟店から売上情報が届くタイミングなどによってキャンペーン対象にならない可能性があります。
キャンペーンのためだけに不要な買い物をするのはおすすめしません。1万円の利用条件を満たす場合も、もともと購入予定だった日用品など、必要な支払いに使うのがいいですよ。
また、すべての支払いが利用金額としてカウントされるわけではありません。
- Amazonプライムの会費
- 一部のAmazonデジタルコンテンツ
- Amazonふるさと納税ストアの対象利用
- Amazon Pharmacyの対象利用
- カード年会費
- 国民年金保険料
- キャッシング利用
- リボ払いや分割払いの手数料
など、キャンペーンの利用金額に含まれない支払いがあります。
「ちょうどAmazonプライムの会費があるから、それで1万円に近づけよう」と考えている人は要注意です。キャンペーンごとに対象外取引は異なるため、利用する前に条件を確認しておきましょう。
Expediaでホテルが最大10%オフ
Amazon Mastercardでは、Expediaで対象のホテルやパッケージを予約するときに利用できる会員向け優待があります。
2026年5月1日から2027年3月31日までの予約期間では、対象ホテルが最大10%オフになるクーポンに加えて、航空券とホテルをセットで予約するパッケージで使える3,750円オフクーポンが用意されています。
| 特典 | 優待内容 |
|---|---|
| ホテル | 対象ホテルが最大10%オフ |
| 航空券+ホテル | パッケージ予約が3,750円オフ |
| 予約期間 | 2026年5月1日~2027年3月31日 |
| 宿泊期間 | 2026年5月1日~2027年6月30日 |
Amazonでの買い物だけではなく、旅行予約でもカード会員向けのメリットを受けられるのはうれしいところですよね。特に家族旅行や出張などでホテル代が高くなる場合は、最大10%オフの恩恵も大きくなります。
Amazon Mastercardを作ったあとに旅行を予定している人は、Expediaで通常料金のまま予約する前に、対象クーポンを利用できるか確認しておくとおトクです。
ただし、Expediaの割引はAmazon Mastercardへ新規入会しただけでもらえるAmazonポイントとは性質が異なり、カード会員向けの期間限定優待として考えると分かりやすいです。
また、すべてのホテルや旅行商品が割引対象になるとは限りません。予約対象、クーポンの利用条件、最低利用金額などが設定される場合もあるため、実際に予約するときは適用条件を確認してください。
Apple Pay・Google PayでiDが使える
Amazon Mastercardは、カードそのものを持ち歩くだけでなく、Apple PayやGoogle Payへ設定してスマートフォンで支払うこともできます。
設定後は、電子マネー「iD」に対応している店舗で利用できます。コンビニやドラッグストア、飲食店など、普段のちょっとした買い物でもスマートフォンをかざして支払えるので、Amazon以外でも使いやすいカードですよ。
- Apple PayはiPhoneやApple Watchなどで利用可能
- Google Payは対応するAndroid端末で利用可能
- iDマークのある対応店舗で支払い可能
カードを財布から取り出す必要がなく、スマートフォンだけで支払いを済ませられるのがメリットです。Amazon Mastercardを普段使いしたい人には便利な機能ですね。
なお、これはAmazon Mastercardの「入会ポイント」そのものではなく、カード発行後に利用できる決済機能です。ただ、入会後にAmazon以外でどのくらい便利に使えるのかを判断する材料としては重要かなと思います。
また、Apple PayやGoogle Payを利用するときは、店舗や決済方法によって支払いの扱いが異なる場合があります。「iDで支払う場合」と「Mastercardのタッチ決済を使う場合」が同じとは限らない点にも注意してください。
ポイント還元率やキャンペーンの対象条件は決済方法によって異なる場合があります。高還元キャンペーンを利用するときは、「スマホ決済なら何でも対象」と考えず、指定されている決済方法まで確認してください。
家族カードの利用分もキャンペーン対象?
Amazon Mastercardのキャンペーンで合計1万円などの利用条件があると、「家族カードで使った金額も合算されるの?」という疑問も出てきますよね。
2026年8月16日まで開催されている最大10万Amazonポイントプレゼントキャンペーンでは、家族カードの利用分は本会員カードの利用分と合算して集計されます。つまり、本会員だけで利用条件の金額すべてを使わなければならないわけではありません。
たとえば本会員カードで6000円、家族カードで4000円の対象利用があり、それぞれがキャンペーン対象として正常に集計された場合、合計1万円として判定される考え方です。
家族カードの利用額は本会員分と合算されますが、キャンペーンの特典を受け取る対象者は本会員です。
ここは少し勘違いしやすいところです。家族カードを使った家族会員自身が、別枠で最大10万ポイントの抽選に参加できるわけではありません。公式条件ではキャンペーン対象は本会員とされており、家族会員は特典進呈の対象外です。家族カード利用分だけが本会員側へ合算される仕組みです。
家族で日用品や食料品などの支払いを分担している場合には、対象利用額を積み上げやすくなるメリットがあります。ただし、家族カードで支払ったからといって、キャンペーン対象外の支払いまで対象になるわけではありません。
Amazonプライム会費や一部の定額サービス、国民年金保険料、キャッシング、リボ払い・分割払いの手数料など、キャンペーンで対象外とされている支払いは、家族カードで決済しても利用条件の金額には含まれません。
家族カードの扱いはすべてのAmazon Mastercardキャンペーンで永久に同じとは限りません。今回の最大10万Amazonポイントキャンペーンでは合算対象ですが、今後別のキャンペーンへ参加するときは、その都度「家族カード利用分」の注意事項を確認してください。
家族カードを普段から利用している家庭なら、本会員と家族会員の対象利用を合わせて条件達成できるか確認してみるといいですよ。ただし、抽選のためだけに余計な買い物を増やす必要はありません。普段予定している支払いの範囲で利用するのが一番です。
8000・10000ポイントはもらえる?
Amazonマスターカードについて検索すると、8000ポイントや10000ポイントという数字を目にすることがあります。
結論としては、過去に8000ポイントが表示された例や、複数の特典を合計して10000ポイントを超えたキャンペーンはあります。ただし、現在申し込めば誰でも8000ポイントや10000ポイントをもらえる、という意味ではありません。
たとえば大型セールでは、次のような組み合わせになることがあります。
新規入会でもらえるAmazonポイントに、期間中の初回利用でもらえるAmazonポイントが上乗せされ、合計特典が大きくなるケースがあります。
実際、過去のプライムデーでは、新規入会特典と初回利用特典を合わせて1万ポイントを超えるキャンペーンが実施されたことがあります。
2026年のプライムデーでも、Amazonアカウントによっては新規入会8000ポイントに初回利用4000ポイントを合わせ、合計12000ポイント相当となる表示例がありました。
ただし、入会ポイント自体はアカウントによって異なる場合があります。そのため、8000ポイントや10000ポイントという数字だけを見て申し込まず、自分の申込画面に表示された内容と条件を確認することが大切です。
入会特典はいつもらえる?
通常のAmazon Mastercard入会特典ポイントは、正式なAmazon Mastercardが発行された翌日に、申込み時に使用したAmazonアカウントへ加算される仕組みです。
ここで勘違いしやすいのが即時発行です。
Amazon Mastercardでは、条件を満たすと正式なカードが届く前にAmazonテンポラリーカードを利用できる場合があります。しかし、テンポラリーカードが発行された段階では通常の入会特典ポイントは加算されません。
正式なAmazon Mastercardが発行された後まで待つ必要があります。
入会ポイントが付与されると、AmazonからAmazon Mastercardの登録完了を知らせるメールが届く場合があります。Amazonのマイポイントから残高を確認しておくと分かりやすいですよ。
申込み時に表示されていたポイントより少ない、または入会ポイントが付与されないと感じた場合は、まずAmazonアカウントのポイント履歴を確認してください。入会特典のポイント数についてはAmazon側への確認が必要になる場合があります。
入会特典は期間限定ポイント?有効期限は?
Amazonマスターカードの入会特典でもらったポイントについて、「期間限定ポイントなの?」「急いで使わないと消える?」と気になる人もいると思います。
ここで注意したいのは、Amazonでは通常のAmazonポイントとは別に、有効期限が設定された期間限定ポイントが存在することです。ただし、Amazon Mastercardの入会特典だから必ず期間限定ポイントになる、と一律に考えるのは避けたほうがいいですよ。
入会特典の扱いは、そのとき実施されているキャンペーンや申込画面に表示された条件を確認するのが確実です。Amazonでは、一部キャンペーンで付与されるポイントが期間限定ポイントになる場合があり、期間限定ポイントには個別の有効期限が設定されます。
入会ポイントが付与されたら、Amazonのマイポイントページでポイント残高だけでなく有効期限も確認しておきましょう。期間限定ポイントであれば、有効期限ごとの残高を確認できます。
Amazonが案内している期間限定ポイントは、基本的に付与が確定した翌月末までが有効期限ですが、キャンペーンによって異なる場合があります。また、通常のAmazonポイントとは違い、買い物をしたからといって期間限定ポイント自体の有効期限が延びるわけではありません。
そのため、「ポイントをもらったから、そのうち使えばいいか」と放置するのではなく、入会特典が反映されたタイミングで種類と期限をチェックしておくと安心です。特に数千ポイント単位の入会キャンペーンなら、失効するとかなりもったいないですからね。
Amazon Mastercardの入会特典について、すべてのキャンペーンに共通する有効期限が設定されているわけではありません。申込み時のキャンペーン条件と、付与後のマイポイントページを確認してください。
Amazonマスターカードの新規入会キャンペーン活用法(2026)
Amazonマスターカードは、いつ申し込んでも同じ条件とは限りません。プライム会員かどうか、大型セールの時期かどうか、初回利用特典が用意されているかなどで、お得度が変わることがあります。ここからは、キャンペーンを比較するときに確認したいポイントを見ていきましょう。
Prime会員は特典が増える?
Amazon Mastercardは、申込時のAmazonプライム会員資格などによって扱いが異なります。
プライム会員の場合はAmazon Prime Mastercard、プライム会員以外の場合はAmazon Mastercardとなります。
通常のAmazon.co.jpでの還元率は、Amazon Prime Mastercardが2.0%、プライム会員以外のAmazon Mastercardが1.5%です。Amazon.co.jp以外の一般的なカード利用では1.0%還元となる利用が基本です。
| 利用状況 | 主な還元率 |
|---|---|
| Amazon.co.jp・プライム会員 | 2.0% |
| Amazon.co.jp・非プライム会員 | 1.5% |
| Amazon.co.jp以外の一般利用 | 1.0% |
Amazonプライムの無料体験中やPrime Studentについても、通常のAmazon.co.jpでのポイント還元ではプライム会員資格として扱われる場合があります。
ただし、プライム会員なら必ず入会ポイントも多くなると決まっているわけではありません。
大型セール時にはプライム会員向けの初回利用特典などが設定されることがあるため、結果的に非プライム会員より特典総額が大きくなるケースがあります。
入会特典を比較するときは、「Prime Mastercardだから何ポイント」という見方ではなく、自分のAmazonアカウントに表示されている入会特典とキャンペーン条件を確認してください。
Primeを途中で解約すると特典はどうなる?
Amazon Prime Mastercardを作ったあとにAmazonプライムを解約したら、「カードまで使えなくなる?」「Primeの券面を交換しないといけない?」と心配になるかもしれません。
結論からいうと、Amazonプライムを解約しても、手元のAmazon Prime Mastercardはそのまま利用できます。プライムを解約したからといって、その時点ですぐAmazon Mastercardへ交換されるわけではありません。
Primeを解約してもAmazon Prime Mastercard自体をすぐ作り直す必要はありません。カードは引き続き利用できます。
ただし、その後カードを再製・再発行した場合や、有効期限を迎えてカードが更新された場合には、PrimeロゴのないAmazon Mastercardが送られる扱いになります。券面にPrimeと書かれているからといって、プライム解約後もずっとプライム会員向けの条件が適用されるわけではない点には注意してください。
また、Amazon.co.jpでの通常還元率はプライム会員資格の有無によって変わります。プライム会員資格がある場合は対象となるAmazon.co.jp利用で2.0%、プライム会員でない場合は1.5%が基本です。そのため、Prime Mastercardの券面を持っていたとしても、プライム解約後の買い物では現在の会員資格に応じた還元率で考える必要があります。
では、すでにもらった新規入会ポイントまで取り消されるのかというと、カードを引き続き保有している状態であれば、単にAmazonプライムを解約したことだけを理由に、すでに付与済みの入会ポイントが自動的に消えると考える必要はありません。
ただし、期間限定の初回利用キャンペーンなどで「プライム会員であること」が特典条件に設定されている場合は別です。特典付与まで会員資格の維持が必要かどうかは、参加したキャンペーンごとの条件を確認してください。
つまり、Amazonプライムを今後使う予定がないのに、カードのためだけに会費を払い続ける必要があるとは限りません。一方、Amazon.co.jpを頻繁に利用する人なら、2.0%と1.5%の還元差だけでなく、プライムそのもののサービス内容も含めて継続するか判断するといいですよ。
プライムデーは入会の狙い目?
Amazonマスターカードを急いで作る必要がないなら、プライムデーのような大型セール時期をチェックする価値はあります。
過去には、通常の新規入会ポイントに加えて、対象期間中にカードを初めて利用すると追加ポイントがもらえるキャンペーンが実施されています。
2026年のプライムデー関連キャンペーンでは、新規入会期間が2026年6月16日から7月13日まで、初回利用キャンペーン期間が7月31日まで設定されていました。
プライム会員については、対象条件を満たした初回利用で4000ポイントが加算されるキャンペーンもありました。
2026年のプライムデーに関連する新規入会・初回利用キャンペーンは、2026年8月13日時点では終了しています。過去のキャンペーンページを見つけても、そのまま現在利用できるとは限りません。
「プライムデーまで待てば必ず特典が増える」とまでは言えませんが、過去に増額キャンペーンが実施されてきたことを考えると、急いでカードが必要でない人なら比較材料にはなります。
一方で、数千ポイントの増額を待つために必要な買い物を先延ばしにする必要はありません。現在表示されている入会特典と、自分がAmazonを利用する予定を合わせて判断するのが現実的ですよ。
ブラックフライデーの特典傾向
プライムデーと並んでチェックしておきたいのがAmazonブラックフライデーです。
過去のブラックフライデーでも、Amazon Mastercardの新規入会特典や初回利用特典が用意されたことがあります。
たとえば2025年のブラックフライデーでは、プライム会員向けに新規入会特典と初回利用特典を組み合わせられるキャンペーンが実施されました。
そのため、「今すぐAmazon Mastercardが必要なわけではない」「ブラックフライデーで大きな買い物を予定している」という人なら、キャンペーン情報を確認してから申し込む選択肢もあります。
Amazonではプライムデーのほか、ブラックフライデー、プライム感謝祭、スマイルSALE、新生活シーズンなどに各種キャンペーンが行われることがあります。
ただし、過去に実施されたからといって次回も同じポイント数になる保証はありません。キャンペーンの有無、ポイント数、対象者、利用条件はその都度確認しましょう。
初回利用特典は入会特典と別?
はい。ここはかなり重要です。
新規入会特典と初回利用特典は、基本的に別の条件として考えてください。
新規入会特典はAmazon Mastercardが正式発行されることで受け取れるタイプの特典ですが、初回利用キャンペーンでは、決められた期間内に実際にカードを利用することが条件になる場合があります。
新規入会特典はカードへ入会することで受け取る特典、初回利用特典は入会後に対象となるカード利用を行うことで受け取る追加特典、と分けて考えると分かりやすいです。
そのため、「最大12000ポイント」といった表示があったとしても、その全額がカードを作っただけでもらえるとは限りません。
たとえば「入会で8000ポイント+初回利用で4000ポイント」という内容なら、入会後に利用条件を達成しなければ4000ポイント分は受け取れません。
キャンペーンを見るときは、特典総額だけで判断せず、何ポイントが入会だけでもらえて、何ポイントが利用条件付きなのかまで分解して確認しましょう。
ポイントサイトや紹介コードは使える?
クレジットカードを作るなら、「モッピーやハピタスを経由すれば、さらにポイントを上乗せできるのでは?」と考えますよね。私もカード案件を見るときは、公式申込みだけでなくポイントサイトの有無を確認したくなります。
Amazon Mastercardについては、2026年7月12日時点でモッピー、ハピタス、ポイントタウン、ワラウ、アメフリなどを調査した例では、カード発行案件が確認されていません。
そのため、Amazon MastercardはAmazonの申込画面から直接申し込む形が基本と考えておくと分かりやすいです。
ただし、ポイントサイトの広告案件は掲載開始や終了が頻繁にあります。
申込み直前に普段利用しているポイントサイトでAmazon Mastercardを検索しておけば、経由できる案件が突然掲載されていた場合の取りこぼしを防げます。
また、「Amazonマスターカードの紹介コードを入力すればポイントが増えるのでは?」と調べている人もいるかもしれません。
Amazon Mastercardの通常の新規入会特典については、申込み時に紹介コードの入力が必須となる仕組みとは分けて考える必要があります。Amazonプライムの友達紹介キャンペーンなど、Amazon内の別の紹介制度と混同しないようにしてください。
基本は、自分のAmazonアカウントにログインしてAmazon Mastercardの申込画面を開き、そこに表示されている入会特典を確認する流れになります。
まとめ:Amazonマスターカードの新規入会キャンペーン(2026)
Amazonマスターカードの入会キャンペーンを調べると、8000ポイント、10000ポイント、最大10万ポイントなど、かなり魅力的な数字が並びます。
ただし、一番大事なのはそれぞれが同じ種類の特典ではないということです。
- 通常の新規入会でもらえるAmazonポイント
- 大型セール時などの初回利用ポイント
- 一定額を利用して参加する抽選キャンペーン
- 期間限定のキャッシュバックキャンペーン
これらは条件も付与時期もそれぞれ違います。
2026年8月13日時点では、プライムデー時の新規入会・初回利用キャンペーンはすでに終了しています。一方、2026年8月16日までのAmazon Mastercard利用を対象とした最大10万Amazonポイントの抽選キャンペーンは開催期間内です。
期間中に新規入会した人は自動エントリーとなりますが、抽選対象になるには対象となるカード利用を合計1万円以上行う必要があります。つまり、最大10万ポイントはカードを作るだけでもらえる入会特典ではありません。
そして、通常の新規入会特典については、全員一律で8000ポイントや10000ポイントと決まっているわけではありません。Amazonアカウントや時期などによって表示内容が異なる場合があるため、最終的には自分の申込画面を見ることが重要です。
Amazonマスターカードの入会キャンペーンで迷ったら、「現在の入会ポイント」「利用条件付きの追加特典」「キャンペーン終了日」の3点を確認しましょう。この3つを分けるだけでも、かなり判断しやすくなりますよ。
また、キャンペーンを狙うあまり、必要のない買い物をしたり、支払い条件を十分理解せずリボ払いなどを設定したりするのは避けたいところです。数千ポイントを得るために、それ以上の手数料や出費が発生しては本末転倒ですからね。
ポイント数、対象期間、対象となる利用、支払い条件などの数値は、申込みを判断する際の目安として確認してください。キャンペーン内容は変更・終了する可能性があるため、正確な情報は公式サイトをご確認ください。
クレジットカードや支払い方法の選択は家計にも影響します。利用条件や手数料について判断に迷う場合は、最終的な判断は専門家にご相談ください。

コメント Comments
コメント一覧
コメントはありません。
トラックバックURL
https://pokatu.click/1659-p35/trackback/