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Amazonマスターカードの年会費は無料!注意点も解説

Amazonマスターカードの年会費は無料!注意点も解説
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1ポイントを笑う者は、1ポイントに泣く。どうも、コツコツ蔵之助です。

Amazonマスターカードの年会費はいくらなのか、年会費無料には条件があるのか、カードを使わない年があっても本当に0円なのか、気になりますよね。さらにAmazon Prime Mastercardの年会費とAmazonプライムの年額5,900円の違い、プライム会員以外の扱い、ETCカードや家族カードの年会費まで確認したい人も多いかなと思います。

ややこしいのが、検索するとAmazon Mastercardクラシックの年会費1,375円、Amazon Mastercardゴールドの年会費11,000円、年1回使えば翌年度無料といった過去の情報も出てくることです。「Amazonマスターカードはいつから無料になった?」「年会費を避けるために解約したほうがいい?」「Amazonプライム解約後はどうなる?」など、初めて調べると混乱しやすいんですよ。

この記事では、現在のAmazonマスターカードの年会費、Prime Mastercardとの違い、年会費無料の条件、ETC・家族カード、旧クラシック・旧ゴールドまでまとめて整理します。今のカードと昔のカードを分けて見ていけば、意外とシンプルです。

【この記事で分かること】

  • Amazonマスターカードの現在の年会費
  • Amazonプライム会費5,900円との違い
  • ETC・家族カードを含む無料条件
  • 旧クラシック・旧ゴールドとの違い

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Amazonマスターカードの年会費が無料の理由

まず一番知りたいところから確認していきましょう。現在発行されているAmazon MastercardとAmazon Prime Mastercardは、どちらもカード年会費が無料です。ただし、Amazonプライムの会費とは別物なので、ここを混同しないことが大切です。

年会費は永年無料で条件なし

現在のAmazon Mastercardは、年会費が永年無料です。初年度だけ無料になるカードではなく、2年目以降も基本的に年会費はかかりません。

しかも、「年間1回以上カードを使う」「年間○万円以上利用する」といった条件もありません。年間の利用回数や利用金額に関係なく年会費0円というのが、現在のAmazon Mastercardの大きな特徴です。

項目 年会費
Amazon Mastercard 無料
Amazon Prime Mastercard 無料
家族カード 無料
ETCカード 無料

「年会費無料」と検索している人の中には、一定の利用条件を満たさないと翌年から有料になるのでは、と心配している人もいると思います。しかし、現在の制度ではそのような年会費無料条件は設けられていません。

カードの料金やサービス内容は今後変更される可能性があります。この記事内の金額や還元率などの数値は2026年8月13日時点の情報をもとにした一般的な目安として確認してください。正確な情報は公式サイトをご確認ください。

カード更新後も年会費は無料?

Amazon Mastercardには有効期限がありますが、カードが更新されたからといって年会費が発生するわけではありません。現在のAmazon Mastercardは年会費永年無料なので、更新カードになった後も年会費0円で保有できます。

「最初のカードだけ無料で、更新後は有料になるのでは?」と心配する必要は基本的にありません。カードの有効期限が近づくと更新カードが発行されますが、更新を境に年会費が有料へ切り替わる仕組みではありません。

なお、カードの再発行・再製は更新とは別の手続きです。三井住友カードの案内では、所定の再製手続きをVpassから行う場合は無料とされる一方、電話での手続きでは手数料が発生する可能性があります。

年会費と再発行などの各種手数料は別なので、紛失や破損などで手続きをする場合は最新の条件を確認してください。正確な情報は公式サイトをご確認ください。

なぜ年会費無料?

Amazon Mastercardが無条件で年会費無料になったのは、2021年11月1日のサービスリニューアルがきっかけです。それまでの旧Amazon Mastercardクラシックには、2年目以降の年会費1,375円(税込)を無料にするために「前年1回以上利用」という条件がありました。

現在のAmazon MastercardとAmazon Prime Mastercardでは、この年会費制度そのものが廃止されています。そのため、「キャンペーン期間中だから無料」「年1回使えば無料」という意味ではなく、年間利用額や利用回数に関係なく年会費は永年無料です。

古い比較サイトやブログには旧クラシックの条件が残っていることがあるため、情報の日付を確認するのがポイントです。現在の年会費を判断するときは、2021年11月以降のAmazon Mastercardの条件で確認しましょう。

Prime Mastercardも年会費無料

Amazonプライム会員に発行されるAmazon Prime Mastercardも、カード自体の年会費は永年無料です。

Primeと名前についているため、「Amazon Mastercardより上位の有料カードなのかな?」と思ってしまうかもしれませんが、現在のAmazon Prime Mastercardは年会費が必要なゴールドカードではありません。

Amazon Mastercardへの申し込み時にAmazonプライムの登録状況が確認され、プライム会員ならAmazon Prime Mastercard、非会員ならAmazon Mastercardが発行される仕組みです。

両者の大きな違いのひとつはAmazon.co.jpで利用したときのポイント還元率です。現在はAmazonプライム非会員が1.5%、プライム会員が2.0%となっています。

Prime Mastercardだからカード年会費が高くなるわけではありません。プライム会員でもカード年会費そのものは0円です。

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プライム会費5900円との違い

Amazon Prime Mastercardの年会費について調べていると、よく出てくるのが「5,900円」という金額です。

ここはかなり間違えやすいのですが、5,900円はAmazon Prime Mastercardの年会費ではなく、Amazonプライムの年間会費です。

料金 金額
Amazon Prime Mastercard年会費 0円
Amazonプライム年間プラン 5,900円
Amazonプライム月間プラン 600円

つまり、Amazon Prime Mastercardを持っているから5,900円請求されるわけではありません。Amazonプライムを年間プランで契約している場合に、プライム会費として5,900円が発生します。

反対に言えば、Amazon Prime Mastercardを持っていてもAmazonプライム会費が無料になるわけではありません。旧Amazon Mastercardゴールドではプライム特典が付帯していた時期があるため、この点が現在でも混同されやすくなっています。

なお、Amazon MastercardとPrime MastercardではAmazon.co.jpでの通常還元率に0.5ポイントの差があります。この差だけで年間5,900円のプライム会費を回収すると仮定すると、単純計算では年間約118万円のAmazon.co.jp利用が必要です。

もちろん、Amazonプライムには配送特典や動画などカード以外のサービスも含まれるため、実際にプライムへ加入するかどうかはカード還元率だけで決めるものではありません。

プライム会員以外でも年会費無料

Amazon Mastercardを作るために、Amazonプライムへ加入する必要はありません。

プライム会員ではない人にもAmazon Mastercardが用意されており、こちらも年会費は無料です。

Amazon.co.jpでの通常のポイント還元率は、プライム非会員の場合1.5%、プライム会員の場合2.0%となっています。そのため、Amazonをそれほど頻繁に使わない人なら、プライムへ加入せずAmazon Mastercardだけを保有する選択肢もあります。

Amazon Mastercardを持つためだけに、年間5,900円のAmazonプライムへ加入する必要はありません。

Amazonを利用する頻度やPrime Videoなどのサービスをどの程度使うかを考えたうえで、プライム会員になるか判断するといいでしょう。

ETC・家族カードも年会費無料

Amazon Mastercardは本会員カードだけでなく、ETCカードと家族カードも年会費無料です。

家族カードは本会員1人につき最大3枚まで申し込めます。家族にもカードを持たせたい場合でも、家族カードの年会費が毎年積み重なる心配がないのは使いやすいポイントですよ。

また、Amazon MastercardのETCカードも年会費無料です。

三井住友カードの一般的なETCカードの中には、前年にETC利用がない場合に翌年度の年会費が発生するタイプがあります。そのため、「Amazon MastercardのETCも年1回は使わないと有料になるのでは?」と不安になる人もいるかもしれません。

しかし、Amazon Mastercardに追加するETCカードについては、ETCを1年間まったく使わなかった場合でも年会費無料となっています。

本会員カード、家族カード、ETCカードのいずれも年会費無料なので、年会費だけを理由に無理に利用回数を増やす必要はありません。

追加のiD専用カードも年会費無料

本カード・ETCカード・家族カードだけでなく、Amazon Mastercardに追加できる三井住友カードiDの専用カードも年会費・発行手数料が無料です。

iD専用カードは、iDマークのある店舗でタッチして支払えるカードです。少額の買い物でもAmazon Mastercardの利用分と合算され、対象となる利用ではAmazonポイントを貯められます。

「年会費無料でも追加カードを作ったら料金がかかるのでは?」と気になる人は、本カードだけでなく、ETC・家族カード・iD専用カードまで分けて確認しておくと安心です。

サービス内容や発行条件は変更される可能性があるため、申し込み前の正確な情報は公式サイトをご確認ください。

使わなくても年会費はかからない

Amazon Mastercardは、1年間カードを使わなくても年会費はかかりません。

たとえば、「Amazon用に作ったけど最近はほとんどAmazonで買い物していない」「別のカードをメインにしたためAmazon Mastercardを使わなくなった」といった場合でも、カードを使わなかったことを理由に翌年度の年会費が発生する仕組みではありません。

これは、旧Amazon Mastercardクラシックとの大きな違いです。

旧クラシックでは前年に1回以上カードを利用すると翌年度の年会費が無料になる制度だったため、その情報を覚えている人ほど「毎年1回は使わなきゃ」と思ってしまいがちです。

現在のAmazon Mastercardは、年間利用0回でもカード年会費0円です。

そのため、年会費を無料にする目的だけで少額決済をする必要はありません。

Amazonマスターカードの年会費の無料の注意点

現在のAmazon Mastercardの年会費はシンプルですが、インターネット上には旧カードの料金情報が現在も残っています。また、カード年会費とAmazonプライム会費、分割払いやリボ払いの手数料も別物です。ここからは、特に間違えやすい点を整理していきます。

旧クラシックの1375円は過去情報

「Amazon Mastercard 年会費」と検索すると、1,375円という金額を見かけることがあります。

これは現在発行されているAmazon Mastercardの年会費ではなく、旧Amazon Mastercardクラシックの年会費です。

旧Amazon Mastercardクラシックでは、初年度は年会費無料、2年目以降は1,375円(税込)という仕組みでした。ただし、前年度にカードを1回以上利用すると翌年度の年会費が無料になっていました。

そのため、古い記事などには「Amazon Mastercardは年1回使えば年会費無料」と書かれていることがあります。

現在のAmazon Mastercardに年1回利用という条件はありません。1,375円という年会費も現行カードには適用されません。

Amazon Mastercardは2021年11月にサービスがリニューアルされ、現在の年会費無料の仕組みへ変更されています。旧カードについて年会費が請求されたのは、2021年11月26日請求分が最後とされています。

旧ゴールドの11000円は過去情報

11,000円という年会費についても、現在のAmazon Prime Mastercardとは関係ありません。

これは、以前発行されていたAmazon Mastercardゴールドの通常年会費です。

旧Amazon MastercardゴールドにはAmazonプライム特典が付帯し、Amazon.co.jpでのポイント還元率も現在とは異なる仕組みになっていました。

2021年11月のリニューアルによって旧ゴールドカードの新規募集や従来の年会費制度は終了しています。

現在のAmazon Prime Mastercardと旧Amazon Mastercardゴールドは別の商品です。

Amazon Prime Mastercardという名称を見て「昔のAmazonゴールドカードが名前を変えたもの」と思うかもしれませんが、現在のPrime Mastercardは年会費無料のカードです。

また、旧ゴールドではカードにAmazonプライム特典が付いていましたが、現在のPrime Mastercardにはプライム会費を無料にする特典はありません。

プライム解約後も年会費は無料

Amazon Prime Mastercardを持っている状態でAmazonプライムを解約しても、カードの年会費が発生するわけではありません。

プライム解約後も、手元にあるAmazon Prime Mastercardはそのまま利用できます。

その後、カードの更新や再発行が行われる際には、Primeロゴのない通常のAmazon Mastercardへ切り替わります。

もちろん、通常のAmazon Mastercardも年会費は無料です。

Amazonプライムを解約したからといって、Amazon Prime Mastercardも同時に解約しなければならないわけではありません。

ただし、プライムを解約するとAmazon.co.jpでの通常還元率は、プライム会員向けの2.0%ではなく非会員向けの1.5%になります。

カードを残すかどうかは、Amazonでの利用頻度や他のクレジットカードとの使い分けを考えて決めれば大丈夫です。

年会費以外にかかる手数料

Amazon Mastercardは年会費無料ですが、カードに関するすべての費用が無料という意味ではありません。

たとえば、リボ払い、分割払い、キャッシングなどを利用した場合には、それぞれの利用条件に応じて手数料や利息が発生する可能性があります。

  • 1回払いは通常、分割手数料なし
  • 分割払いは回数に応じて手数料が発生する場合がある
  • リボ払いは利用残高に応じて手数料が発生する
  • キャッシングは借入金額と期間に応じて利息が発生する

特に注意したいのが、「年会費無料だから維持費が一切かからないカード」と考えてしまうことです。

分割払いやリボ払いを利用すると、年会費とは別に支払総額が増える場合があります。利用前に手数料率や毎月の支払額、完済までの総額を確認しておきましょう。

また、Amazon Mastercardにはポイント還元や付帯保険などのサービスがありますが、適用条件が設定されているものもあります。

Amazon.co.jpではプライム会員2.0%、非会員1.5%が基本となり、Amazon.co.jp以外の通常利用は1.0%です。対象のコンビニでは1.5%となるほか、セブン‐イレブンで所定の条件を満たすApple PayのMastercardタッチ決済を利用した場合、最大7%還元となるケースもあります。

付帯サービスや還元条件、支払手数料は変更される可能性があります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。支払方法や契約内容について判断に迷う場合は、最終的な判断は専門家にご相談ください。

海外利用では年会費以外の手数料に注意

Amazon Mastercardは年会費無料ですが、海外で外貨決済をするときは海外事務処理手数料がかかります。2025年10月1日以降に三井住友カードへ到着した対象売上については、Amazon MastercardとAmazon Prime Mastercardともに海外事務処理手数料が2.20%(税込)となっています。

たとえば、外貨利用分を日本円に換算した金額が10万円なら、単純計算では海外事務処理手数料は約2,200円が目安です。年会費0円だから海外でも手数料0円というわけではありません。

日本語で表示される海外のインターネット通販でも、外貨建ての取引になれば海外事務処理手数料の対象になる場合があります。海外通販をよく使う人は、年会費だけでなく外貨決済時のコストまで確認しておきましょう。

手数料率や適用条件は変更される可能性があります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。

まとめ:Amazonマスターカードの年会費無料について

現在のAmazon Mastercardは、利用条件なしで年会費が永年無料です。

Amazonプライム非会員向けのAmazon Mastercardだけでなく、プライム会員向けのAmazon Prime Mastercardもカード年会費は0円です。

確認項目 現在の内容
Amazon Mastercard 年会費無料
Amazon Prime Mastercard 年会費無料
家族カード 年会費無料
ETCカード 年会費無料
年間利用条件 なし
Amazonプライム年間会費 5,900円

特に覚えておきたいのは、Amazon Prime Mastercardの年会費0円と、Amazonプライム年間会費5,900円は別の料金という点です。

また、インターネット上で見かける「年会費1,375円」「年1回利用すれば無料」という情報は旧Amazon Mastercardクラシック、「年会費11,000円」という情報は旧Amazon Mastercardゴールドのものです。

現在のカードであれば、1年間Amazon Mastercardを使わなくても、それだけを理由にカード年会費が発生することはありません。年会費を避けるためだけにカードを無理に使ったり、慌てて解約したりする必要も基本的にはないですよ。

Amazonマスターカードの年会費は現在0円。Prime Mastercard、家族カード、ETCカードまで無料と覚えておけば、まず迷いません。

ただし、Amazonプライム会費や分割払い・リボ払いなどの手数料はカード年会費とは別です。申し込みや支払方法を決める前には、最新の料金や条件を確認して、自分のAmazon利用状況に合う使い方を選んでください。

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